組合の「規格委員」への初参加!

昨日、「規格委員」の会議に初めて参加してきました。

活動内容は、
ネジ総合カタログ2010年度版」の作成・編集作業です。。。

自分の担当は「座金・ピン・リベット」になりました。

せっかくやるので、
いろいろ、勉強していきたいと思っています!

具体的な編集内容は、2つあり、
①JIS規格ハンドブックの改定・補足事項についての掲載(6月ごろ。。)
②各メーカーに、総合カタログに掲載する内容の変更、新規掲載についてのアンケート調査→編集(3月ごろまで)
となっています。

・JIS規格
・メーカー規格
・流通状況
・在庫状況
・エンドユーザーの使用状況
等を、調整・検討していきながら編集作業をすすめる事になります。


そこで、
今回は、

どうやって、「JIS規格」は制定されるのかに、ついて
日本工業標準調査会」のHPで調べてみました!

【JIS原案の制定委員について】

日本工業規格(JIS)を制定するに当たり、
そのJIS原案の審議においては、
すべての実質的な利害関係を有する者の意向を十分に反映させることが重要です。

そのために、直接商取引に関係するJISの原案作成委員会では、
参加する生産者、使用・消費者、販売者等からの代表委員
適正な比率で構成されるようにしてください。

なお、直接商取引に関係ないものについても極力この考え方を準用してください。

(1)JIS原案作成委員会の委員構成

新たにJIS原案作成委員会を設置するときは、
委員の構成数は原則として20名以内とし、
すべての実質的な
利害関係を有する者(生産者、使用・消費者及び販売者)と
中立者(強制法規、任意法規当局を含む。)の意向を適正に反映させるため、
その構成比率は、原則として、次のとおりとしてください。

①直接商取引に関係するJIS原案の審議(製品、商取引に利用される試験方法等)

・生産者と使用・消費者との比率は同数とし、両者の和が全体の過半を占めること。

・中立者の比率は、生産者/使用・消費者の比率の半数以上、ほぼ同数までとする。

・販売者の比率は、原則として全体の2割以下とするが、販売者による直接取引の量が少ない場合は、
 販売者を除くことができる。

例:
生産者:使用・消費者:販売者:中立者
3 : 3 : 1 : 3
3 : 3 : 2 : 2
4 : 4 : 0 : 2
3 : 3 : 0 : 3

②直接商取引に関係しないJIS原案の審議(単位、用語、製図、基本的試験方法等)

原則として上記①の構成比率の考え方によるが、
構成員の立場を特定しにくい場合は代表委員全てを中立者として扱うことができる。

備考;当該規格が適合性評価制度に用いられることが明らかな場合には、規格の使用
者としての立場から意見が反映できるよう認証機関等を参加させること。
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(2)委員の資格

委員を選定するに当たっては、以下の点に留意してください。

・商品、用語、試験方法等審議の対象となる事項について広い知識を有し、
かつ、豊富な技術的経験を有する者

・関係J IS 及び関係国内外規格等関係規格の内容に精通している者

・生産者、使用・消費者、販売者又は中立者としての立場から、組織を代表して意見を反映し得る者

(3)利害関係者の参加

国の内外を問わず、利害関係者からの委員会への参加要請があった場合は、
情報公開の観点を踏まえ、少なくともオブザーバとしての参加を認めてください。

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