図面の書き方・ポイント・図面に記載する必要事項。。。

ネジ等で、
特注品や、製作品を見積りするにあたって、
フリーハンド(手書き)で、簡単な製図を書くことがあります。

そこで、
今回は、
・図面の書き方
・ポイント
・図面に記載する必要事項
を調べてみました。。。

①まず、投影法とは
投影法とは,立体を図面という1枚の平面上に,
正確に表現する方法である。

その原理は,投影面の前に物体を置き,これに光線を当て,
その投影面に映る品物の影を映しとるというものである。
すなわち,光線の角度や投影面と物体の位置などによって様々な種類の投影法がある。
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②第三角法とは
部品を製図する場合には、第三角法によって描きます。
三角法では、製品を右から見た図は正面図の右に、
左から見た図は左に、上から見た図は上、下から見た図は下に書きます。

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③図面スケール(尺度)を意識して書く
図面を書く際には縮尺(スケール)を決めて書くようにします。
尺度の決め方としては、等倍(1:1)が最も書きやすく見やすいですが、
部品寸法と図面用紙の大きさを考えて1/2倍、1/5倍、1/10倍、2倍、5倍、10倍等、
切りのよい尺度に設定します。

尺度を無視して書くと、
図面と実際の製品とのイメージにずれが生じる場合がありますので、
たとえフリーハンドで書く場合でもその縮尺を意識して描いたほうがミスを犯しにくくなります。


④寸法はmm(ミリ)単位で
図面中の記載する寸法は、全てmm(ミリ)単位で書き、
mm(ミリ)の記号は書かないようにします。
例えば、長さが 15cm なら「150」と記入します。


⑤材質(材料)を明記する
図面には必ずその部品の材質(材料)を明記します。
用途や使用目的を考慮して材料を選定・指定して下さい。
詳しい材料種別がわからない場合でも、
鉄、ステンレス、アルミ、真鍮などの指定はして下さい。

⑥数字や文字は極力大きく明瞭に
図面中の寸法数字や文字はなるべく大きく、はっきりと見易いように書いてください。
図面を見る人に誤解されるような小さく見づらい数字や文字は、間違いや不良の原因に直結しますので、
これは非常に大切なことです。
紙図面の場合、FAXを通すとさらに見難くなることも考慮して明瞭に書くことを心掛けて下さい。


⑦表面処理が必要な場合は図面に明記する
部品にメッキ処理や焼付塗装、アルミ材へのアルマイト処理などの表面処理が必要な場合には、
その仕様を図面に明記します。

⑧製作精度(寸法公差)や仕上げ及び粗さの指定をする
寸法公差などは、設計上特に必要がある場合に指定してください。

その他
くわしくは、こちらをご覧下さい。。


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