各国ごとの工業規格について。。。

今回は、世界各国の工業規格についてです!


【各国の規格】

JIS(日本)
 日本工業規格(にほんこうぎょうきかく、Japanese Industrial Standards [1])は、工業標準化法に基づき、
日本工業標準調査会の答申を受けて、主務大臣が制定する工業標準であり、
日本の国家標準の一つである。

JIS(ジス)またはJIS規格(ジスきかく)と通称されている

DIN規格(ドイツ)
 ドイツ工業規格(Deutsche Industrie Normen、略称DIN)はDeutsches Institut für Normung(ドイツ規格協会)により発行されている工業規格である。

パソコンのキーボード、マウスなどの丸形コネクタ、カーオーディオのサイズなどがDINに準拠している。

ステレオテープデッキとオーディオアンプとを接続するのには、ピンケーブルが録音用と再生用それぞれ
左チャンネルと右チャンネルに合計4本必要であるが、
過去にはそれらをひとつに束ね、(マイナスは1本にまとめて)先端を5つの接点としたDINケーブルが使用された。

これは音がよくないとされ、次第に使われなくなったが、MIDIケーブルに流用され、
2008年現在でも一般に使用されている。

また、日本において古くから知られるDIN規格として写真フィルムの感度がある。

アメリカの規格であるASA規格と並存していたが、現在ではASA規格と共にISO感度規格に統一され、
例として一般に感度400と言われる場合のISO表記は ISO400/27° と表記される。

スラッシュ以降の度数で表示される数値がDIN規格と同一数値である。

ANSI規格(アメリカ)
 American National Standards Institute(ANSI、アンスィーやアンジなどと読む。

米国規格協会、米国標準協会などと訳される)はアメリカ合衆国の工業的な分野の標準化組織であり
公の合意形成のために、さまざまな規格開発をおこなう。

EIA(米国の電子工業会),TIA(米国の電気通信工業会)などの規格作成団体が仕様を作成したものを承認し、
ANSI規格とされる。

日本の日本工業規格 (JIS)、日本工業標準調査会 (JISC)のような存在。

ISO(国際標準化機構)設立メンバーであり、ISO、IEC(国際電気標準会議)、
IAF(国際認定フォーラム)米国代表として参加している。

アメリカの国内規格ではあるが、ISO等の規格に先だって決まることも多く、
ANSI規格がISO規格になることも多い。

ASCIIの、文字コード規格 (X.34)が、ISO646になるなどの例がある。

その他

BS規格(イギリス)
CSA規格(カナダ)
NF規格(フランス)
GB規格(中国)
KS規格(韓国)
SNI規格(インドネシア)



【業界(団体)規格】

・MIL規格:防衛規格(アメリカ)

・UL規格

・IEEE規格:電気・電子・コンピュータ等の規格(アメリカ)

・NEMA規格:電気製品の規格(アメリカ)

・ASTM規格:工業材料の規格(アメリカ)

・SAE規格:アメリカ自動車技術者協会 (Society of Automotive Engineers) の規格



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