アカエイ。。。

この前の土曜日、
ウィンドサーフィンをしに、検見川に行きました。

岸の浅瀬を歩いていると、足の裏に
「チク」と、何か、針金のようなものが刺さりました。

あれ、と思ったら、
「ググ」と奥まで入ってきて、骨にぶつかった感触がありました。

かなりの力だったので、
一瞬、カニのはさみに、挟まれた感じもありましたが、
傷跡は、クギぐらい細いものでした。

海にいたショップのコーチに聞くと、
それ、「エイ」に刺されたんだよ!と言われました。。

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【アカエイの毒】
エイ目のいくつかの種は外敵から身を守る手段として尾の付け根辺りに鋭い毒棘を備えている。この棘の縁はノコギリ状になっていって、粘膜細胞から分泌される毒液を2本の溝で棘全体に行き渡らせている。そのため、刺さると外傷以上に激しい痛みを伴う。過去に船上で漁師がアカエイに刺されて死亡した例もあるという。

【対処法※あくまでも参考】
分泌されている毒は、複数の成分からなるタンパク質性の毒。熱である程度分解し、失効させることができる。

・棘には無数のかえしがついていて抜くのは激痛をともなうらしいが、抜かないと毒が回り続けてしまう。棘が折れて除去ができない場合は医療機関へ。

・生理食塩水、なければ清潔な水で可能な限り棘の破片、粘膜を取り除く。出血がひどい場合は除去作業を中断し、止血を施し、医療機関へ。

 *「吸い出す」というのは口内の傷を介して毒を体内に広めるので得策ではない。エイでは問題はないだろうが、蛇類などの強力なものでは自らの命を縮めかねない。特殊部隊などでは、毒生物の被害を受けた際に「スネークバイトキット」の使用を推奨している。

・患部を湯につける。温度50度以上では火傷の可能性が出てくるので、慎重に経過を診ること。タンパク質の分解は70度くらいだと考えられているらしい。数十分~数時間で痛みがやわらぐ、らしい。

 これらの処置を施したところでどうにかなるものではないので、痛みが続く場合はすぐに医療機関へ。治療法は確立されているわけではないが、素人よりははるかにましな対応を施してくれるはず。お医者さんもすぐさに完全に治せるわけではないので、「疑わしい処置だった」などと周囲に言わないこと(そんなこと言うなら自分でなんとかしなさい)。連中の生態を理解し、接触を避けることが被害を未然に防ぐ事が重要です。

詳しくは、こちらをご覧ください!

これからは、「毒吸引器具」でも携帯しとこうかなぁ。。。


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