溶接ナットについて【ねじの豆知識】

溶接ナットについて【ねじの豆知識】

Q1:溶接ナットはどんな場所に使われるのでしょうか?

A1:タップ(メネジ)が切れない薄板などに使われます。
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Q2:溶接用で「丸ナット」の問い合わせが多いですが、なぜ丸ナットが好まれるのでしょうか?

A2:溶接時の熱でネジ部が変形しやすいですが、丸ナットは肉厚が厚いため、熱による影響を受けにくいです。
   また、丸形なので方向性を気にせず溶接できます!
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Q3:溶接(ウエルド)ナットで「パイロット付」がありますが、パイロットとは何でしょうか?

A3:ナットの底部にあるリング状の座の事を指し、相手材の下穴との位置決めの役割を果たします。
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Q4:T形溶接ナットは、1A・1B、2A・2B形の4タイプがあります。
   それぞれ「パイロット」有無と「ダボ」の有無を表していますが「パイロット付 ダボなし」は何形でしょうか?

A4:答えは2A形です。
  ・数字はダボの有無を表します。(1=ダボ付 2=ダボなし)
  ・アルファベットはパイロットの有無を表します。(A=P付 B=Pなし)
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