男の子の「自立心」を養うには。。。

この前の笑っていいともでタモリが「女児より男児の方が自立しにくいから、突き放して育てないと自立できない」という事を言っていました。。。

タモリ説によると、
女の子は「母性」を生まれながら持っており、だまっていても、自立した人間になれるとか。。。

男の子の場合は、「過保護」で育ててしまうと、ほとんどが「ダメ人間」(自立できないいままでいる)になる可能性があり、早くから、突き放して育てる事が重要だとか。。。

うーん、なるほどと思い、
改めて、「自立心」を育てる方法について何かないか調べてみました。。。



そこで、「横峰式教育法」なるものを見つけました。。。

横峰吉文(58歳)
女子プロゴルファー横峰さくらの伯父
さくらの父・横峰良郎は、吉文の教育法をさくらに当てはめ才能を伸ばした。
横峰さくらの教育の原点。


社会福祉法人純真会 通山保育園


8時15分
園児達は保育園に来てすぐに徒競走をする。

裸足で、3歳から5歳までの全ての園児が毎日20分間走る。

普通の幼稚園・保育園はとにかく運動量が足りない
運動量を増やす手っ取り早い運動の仕方が、「走る」事。

他の園と比べると、20倍ぐらい運動量がある。


9時
自学自習
10時までの1時間のうち、20分ずつ「読み」「書き」「計算」を実施。

3歳児でさえも一切喋らず、集中して自らの課題に取り組む

朝走ったことによって、脳が活発になっていることが、これだけの集中が生まれる要因になっていると考えられる。

横峰が考案した独自の教材を使い、
自分のレベル、自分の学習スピードで自学自習を進める。

保育園を卒園するころになると、
・平均1500冊の本を読破
・小学校1,2年生の感じを習得
・日記まで書く
・早い子は4歳で九九をマスター
・そろばんもこなす


10時
体操

・まずは簡単な三点倒立からはじまり、
・三点倒立からの逆立ち歩き
・ブリッジからの逆立ち歩き
・ブリッジ歩き
・平均台での逆立ち
・側転
など

運動神経は6歳までに出来上がる
6歳がピーク。
遊びを発展させたらこうなった。
スパルタでこんな事はできない。

これを毎日続けることで、5歳児にもなると、
・全員が逆立ち歩き
・10段の跳び箱をなんなく跳ぶ
・宙返りもできるようになる。

50メートル走の平均タイムの比較
・横峰が開く3つの園の5歳児
  10秒54
・全国の小学2年生男子
  10秒80


11時
音楽

保育士さんがDVDを使って指導。
すると、楽譜を見ることなく園児が一斉に弾き始める。

音楽の授業は3歳から始める。
3歳の秋頃になると、絶対音感が付く。
絶対音感が付くと、そういうことが簡単にできるようになる。

<絶対音感>
音を聴いただけで音階を識別できる能力。

絶対音感を身に付けさせる授業は、
みんな目隠しをし、先生のポンポンポンと叩くピアノの音に合わせて、「ド、ド、ソ」などとみんなでリズムを取りながら、声にだしています。
他にも、目隠しして、鍵盤ハーモニカを吹いたりしています。

5歳児にもなれば80曲以上を楽譜を見ずに演奏が可能。

ピアニカにとどまらず、電子ピアノや木琴、ドラムなど、各パートに分かれて合奏。
絶対音感が身についているため、教えなくても音がインプットされており、誰がどのパートをやっても演奏できてしまう。


12時
給食

「ランチ ランチ ランチ ランチ ランチタイム♪
おててもきれいになりました♪」
給食の前に、先生のピアノに合わせてみんなで歌ってます。

たくさん運動したため、
食べるときも集中する園児達。


その後、お昼からはカリキュラムなし。
自由時間。

遊ぶ子
音楽をする子
逆立ちの練習をする子
様々

休み時間は園児達自ら遊びを考えだします。



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全ての子供に共通する
【子供をやる気にさせる4つのスイッチ】

スイッチその①
子供達は競争することが大好き

毎朝行っている徒競走では、園児達に必ず順位を付ける。
逆立ちや跳び箱を教える際には、出来る子を見本にして指導。

常に競争原理を追求し、他の子よりも勝っていると感じることで、もっと上達したいと、向上心を刺激。

競争に負け、悔しいと感じることで、「出来る子」を観察して、自分から練習する。


最近の保育園や小学校は、個性を大事にするとかで、順位をつけない。
それは綺麗事。
この時期の子供たちは「自分は成長したい」っていう本能を持っている。
「負けていいや」なんて思う子供は誰もいない。


スイッチその②
子供は真似したがる

音楽ではこの特性を生かし、
絶対音感を身に付けている。

まずは簡単な音符から一つずつ真似させ覚えさせていき、、慣れたら簡単な曲へと移行させていく。
(ここでは目隠してはしていません。先生が引くピアノの音だけを聴いて、それをマネして、ピアニカの音を鳴らします。)

この方法を根気良く繰り返すことで、子供たちの脳に音がインプットされていきます。

先生がポンポンポンと音を鳴らすと、園児達はそれを聞き分け、「ド・ミ・ソ」と声を出します。

4歳の子供が、鳥の鳴き声を聞いて、「先生!シッシファ、シッシファって鳴いてる」などと言ったり。
卒園して、小学校2年生で作曲した子もいた。


スイッチその③
子供はちょっとだけ難しいことをやりたがる

子供は難しい事は嫌がる。
簡単な事は飽きがくる。

この特性を生かしているのが、「書き」の時間。


子供に文字を書かせるとき、通常は「あ」から教えるが、
「あ」は曲線が多く、バランスや書き順が複雑。
初めて文字を書く子には難しい。

子供達が簡単に書ける文字から教え、少しずつ難易度を上げていく。


子供にとって難しい「あ」や「む」は一番最後に教えている。
そうすると、特別に教えなくても、「あ」が書ける様になる。


スイッチその4
子供は認めて欲しい

もっとも重要なスイッチ

園児が読み終えた本を保育士さんがノートにすべて記録。

この単純なことで、より達成感を覚え、ますます楽しくなり、次の本に挑戦したがる。

「お前は頭がいいんだから、もっと難しい本を読め」と言っただけで、5歳にもなると小学生が読むような本にチャレンジしていく。

子供は出来ることは面白い。
面白いから練習する。
練習すると勝手に上手になる。
すると次の段階に行きたくなる。
そういう特性がある。





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