「二代目経営塾」!

すみだフロンティア塾の塾頭をつとめる、

関満博先生の書籍、「二代目経営塾」のご紹介です!



※本書では、中小製造業研究の権威、関満博教授が、日本はもちろん中国、ベトナムまで足を運び、二代目経営者への事業承継が成功した35社の事例を6つのジャンルに分け、「成功の秘訣」を紹介する。後継者問題に悩むあらゆる企業と、当の二代目経営者必読の本!

-----------------------------------------
【感想】

世間には、「会社の寿命は三十年」という通説があります。

実際、私も会社の営みの中で、常に感じています。

どんないい「商品」や、

どんないい「お得意様」も、

残念ながら寿命があり、

“廃盤”や“廃業”といった結末を受け入れなければならない時が必ずくるからです。



事実、この10年間にも多くありました。




この本の中にも、

「かつての成功体験は変革に対しての最大の障害になりかねない!」、

「後継者はどこかで劇的な“変換”を成し遂げねばならない!」、

「縮小の時代、“守り”ではジリ貧は避けられない!」
といった、


「“事業承継”=“第二創業”」的なキーワードが数多くありました。





私個人的には、後継者の最大の優先すべき事項として、

「“新規顧客”の開拓」「“新規商品”の開拓」だと考えております。

理由のひとつとしては、



上記のように先代からのお得意様にも「寿命」があるからです。




そして、もう一つの理由として、

自分で苦労して“開拓(創り出す)”することで、

「お客様への“感謝の気持ち”」(喜び)が学べるからです。




創業者(起業した本人)は、何処かで修行し苦労して一歩々“信頼”を獲得して独立していくため、

「“感謝の気持ち”」が自然と身につきます。



しかし、後継ぎの多くは、

大学などで「経営学」などの“理論”を学ぶが、

「“感謝の気持ち”」を学ぶことなく、

親の事業の担い手になってしまうことは、大変危険なことだと感じています。





最後に


この本の中の、関先生の言葉で、

「この日本では、
四十歳を過ぎて初めて”人格“が認められ、そこからが力の勝負!」
とあります。


私も、これから沢山の人との出会いの中から、

多くの刺激を頂きつつ、来たる“不惑の年”に向けて

自分を磨いていければと思いました。

おしまい。



ネジのことなら。。。
職人さんのお助けサイト
画像


店舗デザイン&資材
画像


ねじ価格比較.com
画像