零細事業主にも、4つの視点で。。。!

会社の規模うんぬん売上や従業員数等)に関係なく、


一事業主として事業を継続させようと思うなら。。。


個人的には、次の4つの視点は欠かせないと思ってます。。



①マクロ的な視点
ミクロな「経営」という視点から、マクロな「経済」という高く、広い視点!


②将来的な視点
⇒次の世代以降も永続するための先を見通す視点!


③本質的な視点
「成功」「失敗」に対して、「根拠」を見出す視点!


④多面的な視点
⇒物事を、いろんの角度から見れる柔軟な視点!




そこで、

今回は、①マクロ的な視点として、

大変参考になる、

「デフレの正体」
~経済は“人口の波”で動く~
をご紹介いたします!



【内容】
「生産性の上昇で成長維持」という、マクロ論者の掛け声ほど愚かに聞こえるものはない。
日本最大の問題は「二千年に一度の人口の波」だ。
「景気さえ良くなれば大丈夫」という妄想が日本をダメにした。
これが新常識、日本経済の真実。
※「BOOK」データベースより



今までは、日本の経済(景気)を語る指標として、下記のようなものが一般的でした。。。

【景気に先行して動く指標】

・最終需要財在庫率指数
・鉱工業生産財在庫率指数
・新規求人人数
・実質機械受注
・新設住宅着工床面積
・耐久消費財出荷指数
・消費者態度指数
・日経商品指数(42種総合)
・長短金利差
・東証株価指数
・投資環境指数(製造業)
・中小企業売上げ見通しDI

【景気とほぼ一致して動く指標】

・生産指数(鉱工業)
・鉱工業生産財出荷指数
・大口電力使用量
・稼働率指数(製造業)
・所定外労働時間数(製造業)
・投資財出荷指数(除輸送機械)
・商業販売額(小売業)
・商業販売額(卸売業)
・営業利益(全産業)
・中小企業売上高(製造業)
・有効求人倍率(除学卒)

【景気より遅れて動く指標】

・第三次産業活動指数
・常用雇用指数(製造業)
・実質法人企業設備投資
・家計消費支出
・法人税収入
・完全失業率

この本の中では、

「生産年齢人口」「高齢者人口」を加味して、地域ごとに分析しています。。

著者は、

「小売販売額」「課税対象所得額」、あるいは「国勢調査」のような

確固たる全数調査の数字こそ、現場で見える真実と一致する!」といってます。。


そして、

日本経済を蝕む“最大の要因”として、

「生産年齢人口減少に伴う内需の縮小あげ、

対応策として、

①高齢富裕層から、若い世代への所得移転の促進

女性就労の促進と女性経営者の増加

③訪日外国人観光客・短期定住客の増加

提言しています!


また、

「日本の生き残りはモノづくりにかかっている」のは、誤解である!


としつつも、

日本のモノづくりに対して、

我々が目指すべきなのは、フランスイタリアスイスの製品、

それも食品、繊維、皮革工芸品、家具という

「軽工業」製品に「ブランド力」で勝つことなのです!


エールをおくっています!



著者の藻谷浩介先生とは、

今週末のすみだ塾でお会いする予定なので、大変楽しみです!




時間があれば、

お会いする前に、自分なりに

墨田区や大田区、東京都等、行政のHPにあるデータ(生産年齢人口等)を、集計&分析もしたいとこだったのですが。。。

ちょっと無理そうです。。


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