フロンティアすみだ塾 「人づくりと組織づくり」 渥美直子先生

先日、フロンティアすみだ塾の講義がありました。

講師は、渥美直子先生です。
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【略歴】
大手外資系生命保険会社の営業を経て営業企画部門へ。新しいビジネスモデルの検討・構築・推進に携わり社内表彰を受賞。はつらつとした元気さ、誠意ある対応でいつも高い評価をもらっている研修講師として活躍。
研修プログラムとして部下育成のコーチング研修、マナー/接遇研修・営業研修・モティベーション研修、ストレスマネジメント研修、他多数。




下町の方は、コミュニケーションが本当に上手ですね。

しかし、

コミュニケーションを“体系的”に学んでない方が多いです。」



と、

渥美先生の講義がスタートしました。


そして、

「今日学んだことは、今日から使うこと!」と、


念をおされると、

一気に講義を受ける“緊張感”が高まりました。

確かに、

「学んだことは、使える(実践する)ようにならなければ意味がない!」

改めて、

ここ(すみだ塾)に来ている理由を再認識しました。




①モチベーションとは

自分はどういう時に「モチベーション」が高まるのか?

他の人はどんな時に高まるのか?

それぞれ、“源泉”は異なります。

その“源泉”は4つあります。

名誉報酬(ブランド等、他からの評価)」、

財務報酬(インセンティブ等)」、

成長報酬(やりがい)」、

人間関係報酬」
です。

その割合を、とある企業でアンケート調査すると、

名誉:9%、財務:9%、成長:33%、人間関係:49%

だったそうです。


財務(お金)や名誉などの「衛生要因」がモチベーションの“源泉”と、なることは少ないようです。

やりかた次第で中小企業にもチャンスがある、ということです。





②コーチングとは

「相手の持つ能力や無限の可能性を“信じ”、最大限に引き出し、自発的思考や行動を“促し”、

相手の持つ目標の実現、そして自己成長・自己変革をサポートする、コミュニケーション手法」
のことです。

“信じて、促す”がポイントです。


「事実、過去、他人」は変えられないが、「捉え方、未来、自分」は変えられます




③コミュニケーション能力の習得

従業員や他の人から質問等をされると、

その対応として「解決策」や「方向性」を示すべきだと思っていました。

そういった対応は、

男性特有の「有意性の証明欲求」を満たすため反応のようです。


例えば、

女性に多い、「共感の欲求(ただ、共感してもらいたい)」に対しては、

「解決策」は不必要の場合が多いようです。

女性心が少しわかったような気がしました。

また、

人は相手に接する時、無意識に“マイナス部分”に目がいってしまうそうです。

例えば、

“足りないところ”や“危険なところ”などです。

意識して、相手の“プラス部分”を見る(関心をもって)努力が必要です。




④「聴く」スキル

自分の“意見や固定概念”を持たず(捨てて)、

「素直な気持ち」で相手の話を聴くようにしたいです。




⑤認める(褒める)スキル

「褒める」要素は、3つあります。

存在承認(挨拶など)」

事実承認(成長過程、進捗を褒める)」

結果承認(成果に対して褒める)」がありますが、

企業においては、ほとんどが結果承認」のみです。


いかに、

多く「事実承認」(結果がでる前段階で褒める)してあげる事が重要です。

また、

「褒める」ための“言葉”(ワード)を多く持つ必要があります。






⑥「伝える」スキル

「I(私)」メッセージで伝えることがポイント。

例えば、

「資料ありがとう」ではなく、「資料のおかげで、(私は)助かった!」の方が、相手に伝わります。




⑦「質問する」スキル

「Why Not」(なぜ、できないの?)ではなく、

「How can」(どうやったらできる?)で質問するのがベストです。

How以外にも「5W1H」を意識して、“未来系”の質問にすることが大事です。





この中から、

「共感欲求」「事実承認」、「How can」を意識して、さっそく家庭内でも実践します!

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渥美先生、ありがとうございました。。


今度、同業者組合の二世会の幹事になった時は、

夫婦(ペア)で学ぶ、「コーチング教室」を企画して、渥美先生にお願いしたいと思います。

「コーチングスキル」は、“子育て”にも、社長を支える“内助の功”にも大変役立つと思います!



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