「REACH規制」とは。。。

昨今、私たちを取り巻く環境に関する状況は、

刻一刻と変化し、

大手ユーザー様からの要求事項はどんどん厳しくなってきております。


そこで、

弊社では、もう一度、

環境に対しての取組みを皆様にお伝えすべく、情報発信に努めて参ります。。


>「REACH規制」とは。。。

Registration(登録)
Evaluation(評価)
Authorization(許可)

Restriction(制限)
of
Chemicals(化学物質)

の略です。



目的は、環境影響や人体に有害な化学物質をより安全なものへの切り替えを促進することです!





【背景】
1981年以前の化学物質は、安全性評価がほとんどされていない状態で使用出来ていた。。

1981年以降新規化学物質は、市場テストなど様々な検証が必要で、容易に新しい物質へ着手ができていない状況。。

・その為、1981年以前の開発化学薬品を使用する方が、手間がかからないと言う安易な判断がされ、使用され続けていた。

既存化学物質と、新規化学物質に関わらず、健康・環境リスクの評価を、製造・輸出する企業に義務化

・化学物質を一定基準の製造や輸出または、使用をしている企業に対して、登録を義務化

これらの規制を行うことで・・・

・安全性が確保されると共に、新たな化学物質の開発を促進させて、競争力、技術革新を強化することが望まれるようになった

・現在は、健康や環境に悪影響を及ぼす可能性が高いと評価された高懸念物質として、指定された38物質に対して使用制限されています。
(※1500種類以上の候補物質が有り、常時検証追加中)




【RoHS指令とREACH規制の簡単比較】

(目的)
・RoHS指令→特定有害物質の使用制限

REACH規制→物質が持つ健康・環境のリスク評価・登録

(対象分野)
・RoHS指令→電気・電子機器

REACH規制→全産業

(対象物質)
・RoHS指令→鉛、水銀、カドミウムなど6物質

REACH規制→生物・環境への影響が大きい「高懸念物質」(増加中)

(施行時期)
・RoHS指令→2006年7月

REACH規制→2007年6月(本格運用:2008年6月)




世界の化学物質の規制はEUが先行しており、

他の国・地域が追随するケースが多い。

特定物質の使用を原則禁止したRoHS指令も、実施後に中国が類似の規制(中国版RoHS)を設けた。

また、REACH規制は、管理範囲が圧倒的に広く、EU域内で、年1トン以上、製造・販売する3万種類もの物質に管理を求めている。

使用の届出、許可が必要な物質だけでも1500に及ぶとみられる・・・


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