世界で最も汚染された地域。。。

今回は、

「世界で最も汚染された地域」について、

ニューヨークのブラックスミス研究所(Blacksmith Institute)と、

スイスの国際NGOのグリーンクロスインターナショナル(Green Cross International)

協力して発表したものから、その一部を紹介させていただきます。





●スキンダ(インド)

インドのスキンダには、

世界最大規模のクロムの採掘施設があります。。

12の鉱山が、環境管理計画なしで、

3,000万トンの鉱石を排出しています。

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工場の煙突から有毒なガスが吹き出され、

川にも有害な廃棄物が流され続けました。

その結果、

飲料水の約60%が、

国際基準の20倍の六価クロムが検出されています。

スキンダで働く女性は、

有害な六価クロムに汚染された水に体をされすので、

不妊症や奇形・死産などの症状の発症の確率が高く、

この汚染の被害者はおよそ260万人といわれています。。




●天津(中国)

安徽(あんき)省の天津は、

中国の鉛総生産の半分を支える巨大拠点の一つ。

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しかし、

低いレベルの技術と違法な仕事、

汚染規制装置の不足などから、

周辺では急性鉛中毒などが見られています。




●臨フン(中国)

山西省臨フン市(りんふんし)は、

炭鉱業が盛んで、

空気が煤塵(ばいじん)によりひどく汚染されている。

中国の石炭産業の重要拠点で、電力の2/3を支える都市だが、

空気は中国一悪く、

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地元では、気管支炎や肺炎、肺ガンが増えている。。

300万人の市民すべてが、深刻な空気汚染に直面しているそうです。




●ゼルジンスク(ロシア)

冷戦期に旧ソ連の化学兵器(サリンやVXガスなど)を生産する重要な拠点となっていました。

1930年~1998年の間に、

30万トンもの化学廃棄物が不適当に処理されていたそうです。

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その結果、

ノヴゴロドなどの大都市の飲料水の源泉にヒ素や水銀などが混じるようになり、

ひどい健康被害を及ぼしました。

このあたりの共同墓地には、

40歳以下で亡くなった人々の墓が驚くほどあるそうです。




●チェルノブイリ(ウクライナ)

1986年に起きた原発事故、世界最大の被害によって汚染されました。

この地域の汚染は、

そう簡単に解消されるものではなく、健康被害も甚大です。

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1992年~2002年の間に、

ロシア、ウクライナ、ベラルーシで甲状腺ガンと診断されたケースは4000件以上。




●ヴァピ(インド)

グジャラート州で400kmにまたがっている「黄金地帯」と呼ばれる工業地帯。

50の工業団地に、1000以上の工場があって、

石油化学製品や繊維、染料、革製品などが作られています。

廃棄物には、重金属やPCBなどが含まれています!

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いかがでしょうか?



出来ることは最大限に。。。

弊社は、「環境問題」に真摯に取り組む所存であります。



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