すみだ塾 「自社のこれからの経営戦略を構築する」

先日、

すみだ塾で、「自社のこれからの経営戦略を構築する」というテーマで

講義がありました。



講師は、同じ中小企業診断士であり、

尊敬する診断士の一人でもある、坂本篤彦先生です。

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目指したい診断士像として、

まっさきに上がるのが坂本先生です!




柔道で、千葉県チャンピオンでもあった、

坂本先生が世界を目指し、

ジョーゴールド(カリスマトレーナー、ゴールドジムの創設者)に会いに、

単身でアメリカに渡った時のお話からスタートしました!

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ゴールド氏に会ったことで、

トレーニングのやり方うんぬんについてよりも、

人生の生き方を学んだそうです!

その教訓が、

①「心のコップ」はいつも上に向ける!
  心コップの口を下に向けていたら、伝えたいことも伝わらない。。

②「オーバーロード」の原則
  必ず、自分の限界に過負荷をかけて鍛える

③「集中力、優先順位」を意識する!
  今、自分が何をすべきかを考えて、それに集中する


カリスマ教育者の原田隆史さんの教えとも、相通ずるところがあるそうです。。




「戦略」と「戦術」の違いって。。。!?

一般的には、

戦略(strategy:ストラテジー)
全体的な方針。
変更は困難。

戦術(tactics:タクティクス)
戦略に基づいて細かい個所を決める。
戦略に基づいていることが必須。
変更は可能。

といったところだと思います。

下記のような図を描いて、
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「戦略」の(方向性の)範囲内であれば、

「戦術」の方向性にブレがあっても、まったく問題ないとのことです!


「戦術」レベルでは、

ブレや矛盾があっても問題なし!





講義の内容のまとめ

1.自社のこれからの経営戦略を構築する

(1)経営戦略の着眼点 
①経営戦略を決定する4要素(ドメイン、競争優位性、資源配分、シナジーの追及
②変革のために必要な視点(あるべき姿、現状とのギャップを抽出、進むべき方向性の確認
③活かしたい“外部人財”(ブレーン、メンター、カタライザー:例 坂本龍馬のような触媒)


(2)最終プレゼンに向けての着眼点(「経営戦略」の記入のポイント)
①経営理念、存在価値、ビジョン、ミッション、コアプロダクト(例 仏壇会社:精神的支柱)
②SWOT分析から、進むべき方向性を導き出す
③「強み」は、“VRIO分析”(価値、希少性、模倣困難、組織化)でさらに深堀りする
④導き出された方向性(戦略)を実現させる「KSF(成功要因)」を考え出す
⑤戦略展開のための経営資源(人・物・金・情報)の配分を考える
⑥具体的なアクションプラン(誰が、いつ、何をするか)を明確にする

(3)戦略遂行における実効性確保のポイント
①「コミットメント」(必達目標)の着眼点(WHAT、WHY、HOW、WHO、WHEN)
②「本質」を追求する(問題点→原因→その原因→そのまた原因は?)
③「マイルストーン」(チェック項目)手法の活用
 (アイディア→コンセプト→経済性→試作品→テストマーケティング→市場導入)
④具体的なアクションの着眼点(6W2Hの視点で)
⑤「マネジメントサイクル」(計画→実行→検証→改善対応)の徹底(ムダ、ムラ、ムリ排除)
 
(4)まとめ
①環境変化への対応(前向きに、客観的に、土俵と得意技、現状維持は後退、不易流行)
②マーケティング力(マーケットインの着眼点、コアプロダクト、PLC、顧客の細分化)
③マネジメント力(ゆるぎないビジョン&ミッション、人材育成、チャレンジする気風、PDCA)



2.プレゼンテーションの基本

(1)アウトラインの作成法
①挨拶→②序論→③本論→④結論→⑤質疑応答(想定問答集の準備)

(2)プレゼンの基本
①聴き手の分析、②第一印象のアップ(清潔感、誠実さ、積極さ)

(3)聴き手の心を動かす話し方
①「表現の3原則」(分かりやすく、簡潔に、印象深く)、②アイコンタクト、③“緊張”を味方に




残す、講義もあと一回。。

過去の自分のブログ(記事)を読み返して、

なぜ、自分は「すみだ塾」の門をたたいたのか。。!?


そこで、

何を学び、何を感じたのか。。。!?


そして、

会社をどのようにしたいのか!?

自分は何をしたいのか!?



いよいよ、最終プレゼンの準備にとりかかります!


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