ラテンに学ぶ幸せな生き方!

ミシガン大学の社会学者がおこなった世界価値観調査で、

生活満足度コロンビアやメキシコ、グアテマラが上位にならんだ。

日本は15位。

CNNの調査では幸せな国の1位はコスタリカで、10位までをほぼラテンアメリカが占めている。

画像


治安が悪いと言われ、経済格差も激しいはずのラテンアメリカの人々にとって

どうして生活満足度が高いのでしょうか?




閉塞感漂う日本人にとって、何かヒントがあるのでは?

と思い下記のような本を読んでみました!





近年、日本において自殺者は13年連続で3万人を超えてます。


下記のような統計を見ると、旧ソ連圏など、

日本以上に自殺率の高い国も確かにあります。。。

画像

※資料参照はこちら

これらの国々では、

政情が極度に不安定であるうえに、日照不足によるうつ病や、不治の病気などを苦にした自殺も多いようです。


それに比べて、

日本は、政情も安定していて豊かであるにもかかわらず、

経済的要因、心理的要因による自殺が目立つのが特徴です!




それにひきかえ、

自殺率の低い国として、ラテンアメリカ諸国がずらりと並んでいます!

画像



メキシコにはこんな小咄があります。

--------------------------------------------------
画像


メキシコの湖畔のある小さな村で、ひとりの漁師が暮らしていた。

漁師は朝になると、小さな舟で湖に出て、家族が食べる分と市場で少し売る分だけの魚を釣って、昼前に戻ってきた。

そして、

昼に市場で新鮮な魚を売って、少しの現金収入を得ると、それでささやかなほしい物を買い、午後はハンモックで昼寝をして過ごし、夕方になるとギターをつまびきながら、友達と歌って暮らしていた。。

そこにひとりの、アメリカ人がやってきた。

アメリカ人は漁師の暮らしを見て驚いて言った。。。

「なんということだ!この湖にはいい魚がたくさんいる。。私ならもっと大きな船を作り、いまの5倍の魚を捕って売上を増やすだろう!」

メキシコ人は言った。

「ほう、それでどうなるんでさ、旦那!?」

アメリカ人は言う。

「そして、金を貯めるんだ。貯めた金でもっと大きな船を作り、もっとたくさんの魚を捕る」

メキシコ人は言った。

「ほう、それでどうなるんでさ、旦那!?」

アメリカ人は言う。

「たくさん金がたまったら、水産工場を造り、ここで魚の加工もできるようにするんだ!」

メキシコ人は言った。

「ほう、それでどうなるんでさ、旦那!?」

アメリカ人は言う。

「魚の缶詰を作って世界に輸出するようになれば、莫大な利益を上げることができる」

メキシコ人は言った。

「ほう、旦那、それには何年ぐらいかかるようになるんでさ!?」

アメリカ人は言う。

「私の計算では、君が一日12時間働くとして、20年ほどだね!」

メキシコ人は言った。

「ほう、旦那、それで20年経ったら、わしはどうなるんでしょう!?」

アメリカ人は、しばらく考え込んでから、言った。。

「そうだな。朝から釣りをして、そのあとはハンモックで昼寝をして、夕方には友達とギターを弾いて歌って暮らせるようになるんだ!」

メキシコ人は、笑って言った。

「旦那、そんな暮らしなら、もう、とっくに手に入れてますぜ!!」
--------------------------------------------------

いったいなんのために働いているのか?

それで何をしたいのか、どうなりたいのか?


それを、理解しないままに、この小咄のアメリカ人のように、

お金を稼ぐこと、あるいはとにかく働くことだけを目的とする生き方・・・


それが、

私たちを必要以上に疲れさせ、環境を破壊し、

幸福を感じられなくしているのではないでしょうか?



そのような生き方の結果、うつになったり、

自ら命を絶ってしまったりするのなら、

いろんな価値観に触れる必要があると思います。。



そんな時、

ラティーノ(ラテン系)の価値観にふれてみるのもいいかと思います。。。

画像



ストレス発散できる祭りやパレードが大好きで参加したり観たり

飲んで、食べて、歌って踊って、延々と朝方4~5時まで楽しむそうです。

また

美しい自然も豊かで、熱帯から寒冷地までの様々な自然の風景が楽しめます。


一方、

支えになる家族の絆も固く、シングルマザーの子供達を家族全員で守ります。


最後に

いつも状況を良い方に考える習慣だと言います。


ギリギリの生活をしていても顔付きは明るく、

約束を守らなくても後で会ってもその言い訳もない。

何事もなかったかのように!

--------------------------------------------------

こうした前向きな楽天性は、これからの日本人が学ぶてき美徳のひとつだと思います。

経済アナリストの森永卓郎さんが、「年収300万円時代を生き抜く経済学」の中でこんなことを記しています。

「日本においても、

失業が多いのに自殺が少ない県と、失業が少ないのに自殺が多い県がある。

県民性によって、自殺を抑制できている度合いを“ラテン度指数”と名付け、比較してみると・・・

(ラテン度指数が高い順)
1位:沖縄
2位:奈良
3位:徳島
4位:大阪
5位:神奈川

19位:東京
最下位:秋田

いきなりラテン系(イタリア人やアルゼンチン人)などになるのは難しいとしても・・・

沖縄人や大阪人になら、同じ日本人として、なれる気がしないだろうか!?」




ネジのことなら。。。
職人さんのお助けサイト
画像


『粋な町 すみだ』 地域ブランド情報
画像



店舗デザイン&資材
画像


ねじ価格比較.com
画像