人の話をちゃんと聴けると、相手も自分も幸せになれる!

PTA会長を三年やっていて、一番学んだことは。。

上手に話すことよりも、

上手に話を聴くこと

だと思いました。

例えば、「PTAを脱退したい!」という保護者の方と、何度かお話しをするにあたっては

・相手の気持ちを十分に理解すること

・相手の考えに共感すること

・意見を素直に尊重し、双方歩み寄ること

を気をつけた覚えがあります。

1年経過後、自ら立候補し、再びPTA活動で活躍している姿を拝見すると、

あらためて、相手の話をじっくり聴く(「聞く」でなく)ことの大切さと、偉大さを感じたしだいです。


カウンセリングの創始者であるカールロジャーズは、
「人間には有機体として自己実現する力が自然に備わっている。

有機体としての成長と可能性の実現を行うのは、人間そのものの性質であり、本能である。」といいました。

(例:真っ暗な地下に置かれているそのジャガイモでさえ、それでも窓からもれてくる薄日に届こうと芽を延ばしていこうとする)


カウンセリングの使命は、この成長と可能性の実現を促す環境をつくること。


今、思えば・・・

「傾聴」の基本姿勢である

・受容→無条件の肯定的配慮

・共感→相手とともに理解する。同情は×←無意識に上から見てしまうため

・自己一致→自己概念(そうであるべき自分)と、自己経験(あるがままの自分)が一致している状態

と、近いものがあったんだと思います。

(傾聴とは)
傾聴とは相手の言葉を理解するように耳を傾けて聞くカウンセリングのスキルです。話してのことばを判断せずに聞くことによって、話し手が安心して話せる環境を提供するのです。すると普段は不安になって話せないことも話せるようになり、その結果、潜在意識の中にためているものが開放されて出てきます。その結果、「癒し」効果が出てくるのです。
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「人の話をちゃんと聴けると、相手も自分も幸せになれる!」


誰かと話をする時に、批判したり非難したりせずに、話の腰を途中で折ったりせずに、話してが何を言いたいのか理解しようと努力して耳を傾けてみると。。。

きっと、相手を理解できて、相手を好きになり、そんな自分もまた好きになっていることに気づき、さらに、幸せな気分になっている自分を発見していく。。。

こんな感じでしょうか!?

こういう生き方、価値観って素敵だなぁ・・・と思い、

昨年、一年間は「傾聴」(来談者中心療法的な)に、ついて学びました。
(久しぶりに時間が取れたので)

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今後も、継続的に学んでいくとともに、

青少年の健全育成の場や、行政と学校とのパイプ役として

実践していければと思いました。。