青少年委員!

かなり、久しぶりの投稿です。

本日、区の「青少年委員」に委嘱されるにあたり、

今後は、「青少年活動に関する地域情報」の収集と発信を心がけていきたいと思い、

新たに再始動いたします!


「次代を担う青少年をいかに健全に育成するかは永遠の課題であり、

その時代の大人達に課せられた責務です。」



青少年委員は、戦後の混乱した社会情勢と青少年教育施設の乏しい中で、青少年活動を支援する指導者として発足しました。

近年、子どもたちをとりまく環境は、急激な情報化社会の進展と共に、大きな 変化を遂げています。

スマートフォンやパソコンの活用により、情報の収集や、コミュニケーションを図ることが可能となり、便利となる一方、過度な利用による健康や学業への影響が懸念されています。

また、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあり、犯罪に巻き込まれる要因ともなっております。

さらに、子どもたちの間では、ネットいじめ等の問題も深刻化しています。

子どもたちがインターネット等に依存することにより、家族や地域とのコミュニケーションが不足している状況の中で、青少年教育と青少年団体育成に果たしてきたこれまでの実績から、青少年委員の活動は、ますます重要性を増しており、地域社会における 期待も高まっています。

しかし、青少年団体の活動はもちろんのこと、青少年の意識や行動の多様化とともに、青少年委員の活動も複雑化し、困難な側面をもってきています。


「青少年委員の手引き 〝まえがき”より抜粋」

まずは、できることから、コツコツと邁進していきます。

「学校教育の充実」に資するHP情報集!!

「学校教育の充実」に資するHPの情報です!

教員の方(目指す)も、PTAの方も、参考になれば・・・



(1)学習指導要領 等
  学習指導要領は、各教科等の目標や内容などについて教科書や学校での指導内容の基準となるものです

 ・新学習指導要領・生きる力(文科省HP)
これからの教育は、「ゆとり」でも、「詰め込み」でもありません。

 次代を担う子どもたちが、これからの社会において必要となる「生きる力」を身に付けてほしい。そのような思いで、新しい学習指導要領を定めました。




 ・教師用パンフレット

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■ 言語活動の充実→国語科において、これらの言語の果たす役割に応じた能力、感性・情緒をはぐくむことを重視する

■ 理数教育の充実
→思考力や表現力等の育成のための観察・実験、レポートの作成や論述などを行うために必要な時間を確保する

■ 伝統や文化に関する教育の充実
→我が国や郷土の伝統や文化を受け止め、それを継承・発展させるための教育を充実する必要がある。国語科での古典の重視、社会科での歴史学習の充実、音楽科での唱歌・和楽器、技術・家庭科での伝統的な生活文化、美術科での我が国の美術文化や保健体育科での武道の指導の充実を図る

■ 道徳教育の充実
→自分への信頼感や思いやりなどの道徳性を養い、法やルールの意義や遵守について理解し、主体的に判断し、適切に行動できる人間を育てる

■ 体験活動の充実
→子どもたちの社会性や豊かな人間性をはぐくむため、その発達の段階に応じ、集団宿泊活動(小学校)、職場体験活動(中学校)、奉仕体験活動や就業体験活動(高等学校)を重点的に推進する

■ 小学校段階における外国語活動
→中学校段階の文法等の英語教育の前倒しではなく、幅広い言語に関する能力や国際感覚の基盤を培うため、英語の音声や基本的な表現に慣れ親しみ、言語や文化に対する理解を深めるとともに、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、中学校との円滑な接続を図る

■ 社会の変化への対応の観点から教科等を横断して改善すべき事項
→○情報教育 ○環境教育 ○ものづくり ○キャリア教育○食育○安全教育 ○心身の成長発達についての正しい理




 ・小学校外国語活動
平成23年度より、小学校において新学習指導要領が全面実施され、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されました。

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 ・総合的な学習の時間
総合的な学習の時間の関連情報に加え、各府省庁・関係団体等において実施している学校の教育活動に対する様々な支援の内容、連絡先等を紹介しています。

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(2)道徳教育
児童生徒が、生命を大切にする心や他人を思いやる心、善悪の判断などの規範意識等の道徳性を身に付けることは、とても重要なことです。

 ・道徳教育の充実に向けた取り組み

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(3)環境教育
現在の環境問題を解決し、持続可能な社会をつくっていくためには、国民一人一人の環境についての理解を深め、環境保全活動に取り組む意欲を高めていく必要があります。

環境教育・環境学習・環境保全活動のページ(環境省)
環境教育・環境学習のデータベースや法律の情報など環境教育に役立つ情報が掲載されています。
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 ・ECO学習ライブラリー(環境省)
環境教育・環境学習に関する情報を総合的に提供するポータルサイトです。
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(4)国際理解教育
国際理解教育を推進することにより、広い視野を持って異文化を理解し,異なる習慣や文化を持った人々と共に生きていくための資質や能力を育成する必要があります。

 ・日本と世界の繋がりを知る(JICA)
本サイトでは、この調査報告書「ファイナルレポート」をもとに、幾つかの切り口から日本と途上国の相互依存関係を紹介したコンテンツをご覧いただけます。
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(5)人権教育
憲法や教育基本法の精神にのっとり、人権尊重の意識を高める教育を推進することは重要なことです。児童生徒の発達段階に応じて、教育活動全体を通じた、人権尊重の意識を高めるための指導を進め、一人一人を大切にするための教育を行う必要があります。

 ・人権教育の指導方法等の在り方について
人権教育の指導方法等について検討し、指導の工夫・改善の考え方を提示するとともに、具体的な実践事例等の資料を収集・掲載した報告書です。

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(6)消費者教育
児童生徒が消費者として主体的に判断し責任を持って行動できるようにするために消費生活や消費者問題について学校で学習する必要があります。

 ・消費者教育ポータルサイト(内閣府)
各省庁や団体等により作成された消費者教育用の教材等を提供しています。
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(7)教材の研究 等
効果的な教育活動を行うためには、教材や事例等を研究する必要があります。

 ・理科支援ネット(JST)
理科の授業で使える教材、理数教育を支援する事業、シンポジウムや研修会、最新の理数教育の現状に関する調査結果など、理数教育に携わる方に有益な情報を発信しています。
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 ・ESD教材活用ガイド
このサイトではユネスコスクールや持続発展教育(ESD)の実践報告等について紹介しています。
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持続発展教育(ESD:Education for Sustainable Development)は、私たちとその子孫たちが、この地球で生きていくことを困難にするような問題をについて考え、立ち向かい、解決するための学びです。ESDは持続可能な社会の担い手を育む教育です。




(8)生徒指導
生徒指導は、すべての生徒の人格のよりよい発達を目指すとともに、学校生活がすべての生徒にとって有意義で、充実したものにすることを目指すもので、教員にとって教科指導と並んで重要な事柄です。

 ・教師が知っておきたい子どもの自殺予防
教職員に対して、児童生徒の自殺について正しい知識を提供するため、子どもの自殺の実態や自殺の危機にある子どもへの対応等などについて解説したマニュアルとリーフレットです。
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 ・子どもの基本的な生活習慣の確立について
子どもの基本的な生活習慣の確立について、 「早寝早起き朝ごはん」国民運動など、これまでの取組や今後展開される予定の事業などの情報を提供しています。




(9)進路指導・キャリア教育
教員は、児童生徒が進路を主体的に選択・計画し、その後もより良く適応・進歩できるように資質や能力を伸張するための支援をする必要があります。また、児童生徒が主体的に自己の進路を選択・決定できる能力やしっかりとした勤労観、職業観を身に付け、社会人・職業人として自立していくことができるようにするキャリア教育の推進が強く求められています。

 ・進路指導・キャリア教育について
進路指導・キャリア教育について現状や現在の施策等の情報を提供しているサイトです。





 ・小学校・中学校・高等学校 キャリア教育推進の手引
「キャリア教育」への理解を深めるとともに、各学校等で取組を進めていくために活用いただくための
資料です。
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(10)法律改正 等
平成18年に教育基本法が改正され、平成19年には学校教育法等が平成20年には社会教育法等がそれぞれ改正されました。さらに、平成20年には、政府として初めての教育に関する総合的な計画として、教育振興基本計画が策定されました。

 ・教育基本法
平成18年に12月に成立した新しい教育基本法について、改正の経緯や国会での議論など様々な情報を提供しています。

教育三法の改正について
学校教育法、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、教育職員免許法の3法の平成19年6月の改正について、通知やパンフレットなどの情報があります。

教育振興基本計画
平成20年7月に閣議決定された教育振興基本計画について、その概要やQ&Aなどの情報を掲載しています。また、計画についてまとめたパンフレットもダウンロードできます。




(11)学校外の機関等との連携
学校への要求が多様化する中で、学校は積極的に地域と連携してその力を借りながら、教員の負担軽減や、教育活動の充実を図ることが求められています。

 ・学校支援地域本部に関すること
地域住民がボランティアとして学校の教育活動を支援する「学校支援地域本部」について情報を提供しています。

 ・放課後子ども教室(放課後子どもプラン)について
放課後の余裕教室等で、地域の多様な方々の協力を得て、学習活動や様々な体験・交流活動等の機会を子どもたちに提供する「放課後子ども教室」の情報が掲載されています。
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(12)教育の情報化
子どもたちが情報社会に主体的に対応できる「情報活用能力」を育成するとともに、コンピュータ、デジタルテレビ、電子黒板などICTを効果的に活用して分かる授業を実現し、「確かな学力」の育成を図ることが必要です。また、校務の情報化を推進することや情報モラル教育を充実させることも重要です。

 ・情報化への対応
情報教育に関する様々な情報が網羅されているサイトです。
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(13)就学援助
就学が困難な児童生徒の保護者に援助を与えることが法律上定められています。就学援助が適切に実施されるために、教員も制度についての理解が必要です。

就学援助について

学校での、ICT活用を考える・・・

子どものより良い環境づくりに何かしらICTを活用できるのでは??。。。

そこで、既存のサービスについて調べてみました。。


【学校の安全・安心に関わる仕組みやサービス】

安心でんしょばと

安心でんしょばととは、ICカードを利用した「登下校メールサービス」、学校からの連絡をメールでお知らせする「連絡メールサービス」を統合したサービスです。

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児童生徒が安心して通えること、保護者が安心して通わせられること・・・
今、学校には「安心」が求められています。

学校や自治体の「安心」の取り組みの施策例としては、防犯カメラの設置防犯ブザーの貸不ボランティアスタッフによる通学路の見回りなどが実績として挙げられます。

もっとも大事なのは、学校と保護者が連携して「安心」の施策を実施することです。

この学校と保護者の連携の礎になるシステムとして注目され、近年一部学校に導入され始めたのが、「登下校メール」および「連絡メール」システムです。

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「登下校メール」は、児童が登校・下校した時刻を保護者にメールでリアルタイムに送信するシステム、「連絡メール」は、行事予定や丌審者情報などを学校から保護者にメールで一斉送信するシステムです。

『安心でんしょばと』は「登下校メール」と「連絡メール」を統合したサービスです。




不審者情報マップ

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子どもが被害に遭った事案や子どもに対する犯罪の前兆と思われる声掛けや付きまとい等の発生に関する情報については、迅速に児童、保護者に対し情報提供が行われるよう、警察署と小学校、教育委員会との間で電話やファックス等による情報共有体制を整備している。

さらに、これらの情報を都道府県警察のウェブサイトで公開するとともに、電子メール等を活用した情報提供システムによる情報発信を行うなど、地域住民に対する積極的な情報提供を実施している。

※千葉県のサービスで、東京にはないようです・・・






【教育の情報化に関わるサービス】

教育情報化ビジョン

文部科学省では、特に初等中等教育段階における教育の情報化に関する総合的な推進方策である

教育の情報化ビジョンを取りまとめました。

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21世紀を生きる子どもたちに求められる力を育む教育を行うためには、子どもたちの学習や生活の主要な場である学校において、教育の情報化を推進することが必要です。

○子どもたちの情報活用能力の育成

○ICTを効果的に活用した分かりやすく深まる授業の実現

校務の情報化の推進





教育の情報化 WEBページ

文部科学省は、学校教育分野の情報化に関することについて、多くの取組を実施しています。

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文科省政策創造エンジン 熟議カケアイ

子どもたちは、どう育ち、育てられ、未来の日本をつくっていくのでしょうか?

今、この国の教育は大きな困難と不確実な岐路に立っています。

複雑で多様な問題をどのように解決し、どんな将来像を描いていくのか。

文科省の教育政策にとっていちばん必要なもの。原点にあるもの。

それは、ビビッドでリアルな現場の声にあると考えました。

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教育者、保護者、市民、識者、教員をめざす若者たちの声やつぶやきが集まり、自由に議論される場をつくる。

議論が議論を呼び、「熟議」されていき、政策形成が確かになっていく。そして、その政策が次の入り口になっていく。

この市民主役のプロセスこそ、今、求められており、実行しなければいけないものだと考えました。




私たちが子どもの頃は、

学校は、実験室があり、図書室もあり、最新の機械(コンピューター?)あり、

あこがれの場所でもありました(?)・・・


しかし、昨今はどうでしょう?


家庭のIT環境も良くなってきましたし、学校外の公共施設も充実してきました・・・


保護者にしろ、子どもにしろ、
学校は"あこがれ”の場所に感じなくなってきているのかも知れません・・・


何はともあれ、

学校は、常に「最先端」であり続けてほしいものですね!

小学校PTAの「協力関係図」。。。

4月1日より、新しいPTA役員で体制がスタートしました。

日々、前年(前例)主義に基づき、次々と行事が迫ってきて、様々な雑務に追われてます。
(私が!というより、役員さんが・・・私は役立たずです。。筆頭さんはじめ役員さん、本当にお疲れ様です!

私も、「PTA協議会」(墨田区25校の会長会)や、「歴代会長会」など、外での会合が日に日に増えてきました。
同じ悩みを共有した方々、経験した方々、本当に親身になって相談にのってくれます。。

せっかくなので、

「木を見て森を見ず」にならぬよう、

外部の支援くださってる団体や、内部の運営体制について、まとめて見ました!

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この図は、歴代の先輩の流れをくんだ「関係図」になっています!


我が校のPTA役員は、1年任期で毎年々変わります!(基本は全員が初めての方ばかり

PTA会長も、まったくのPTAの未経験者が、

とりあえず、

「入学式、運動会、卒業式の挨拶だけだから・・・ただの飾りだから・・・」

という言葉を鵜呑みにして、引き受けるケースがほとんどのようです。(私も・・・)


そのようなある意味まったくの新人だけの役員体制にもかかわらず、

先輩会長や役員さんが、上手に運営してきた経緯を見ると、

歴代先輩のやり方基本的に踏襲しながら、改善すべき点は改善していこうと思います!

(過去に改革を目論んで、例年やれていたことがやれなくなったりと・・・運営体制の混乱を招く恐れがあったとのこと)



私なりに、こういった関係図(組織図?)になった理由を考えてみました。。


「支援してくれる団体の協力」や「地域との連携」を考える上で、「校長」と「PTA会長」は外部とのパイプ役としての重要性が高いこと。

②PTA役員は、「保護者」であり、「先生」でもあるため、「保護者と先生」の関係と、「PTA役員」としての関係のメリハリをつけるため。

情報の伝達経路(共有度合い)や、意思決定(指示)経路を明確にしないと、「知って人にとりあえず聞く流れ」になったり、「会長や校長にとりあえず聞けば意思決定(責任で)してくれるだろう~という流れ」になり、一部に偏った体制になる(むろん民主主義に則り、決定事項は「役員会」→「常任委員会」→「総会」が基本)


こういった理由から、今の運営体制に落ち着いたのだと感じました・・・


図の右上の矢印(インプット)は、国の施策(文科省や厚労省など)や、教育委員会(都→区)の方向性に、少なからず(多大に)影響を受け、「区の教育委員会」→「PTA協議会」→「単体の学校やPTA」という流れで、指示がくるだろうと思われます。




そして、

図の左下の矢印(アウトプット)は、

PTA本来の目的である、

子供たちが成長するため(保護者も成長)の、よりよい環境づくりに智恵を出し合う組織として機能する!

"対象の目的”見失わないように!という思いで入れました!

「放課後子どもプラン」・・・ってなに?

「放課後子どもプラン」とは、

地域社会の中で、放課後や週末等に子どもたちが安全で安心して健やかに育まれるよう、

文部科学省の「放課後子ども教室推進事業

厚生労働省の「放課後児童健全育成事業」

一体的あるいは連携して実施しているもののようです。

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わが墨田区においても、

遊び”を支える「放課後子ども教室と、

学び”を支える「放課後学習クラブの普及に取り組んでます!
墨田区の取組み

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子どもを見守る運営主体は、 地域の皆さんです!


 「放課後子ども教室」で、子どもたちを見守り、学校の協力を得て運営を担っているのは、各学校のPTAや保護者、そして、町会・自治会など、地域のボランティアの皆さんです。

支えている皆さんは、“近所の学校の子は、自分たちの地域の子”という考えで、地域の事情にあわせ、運営方法や愛称などを工夫しています。


子どもたちが笑顔で遊ぶことができるよう、この事業を手伝ってみたいという方は、ぜひ、生涯学習課までご連絡ください。


[問合せ]生涯学習課青少年担当 電話:03-5608-6311

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品川区や葛飾区は、かなり盛んのようですね。

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墨田区の教育関連の支出(予算)ってどうなってるんだろう・・・!?

久しぶりのブログ更新です!

今回のテーマは、墨田区の教育関連の予算枠についてです。。

今までは、「産業振興」や、「観光振興」の施策ばかりに目が行きがちでしたが・・・

今年の課題として、

保護者(PTA会員)の一人として、「教育」にも目を向けていこうと思います!


「国家百年の計は教育にあり!」

と、昔のお偉いさんも言ってたようですし・・・

※「管子」にある名言
「一年の計は、穀(こく)を樹(う)うるに如くはなし、十年の計は、木を樹うるに如くはなし、終身の計は人を樹うるに如くはなし

一年で何かをするなら、穀物を植えるのがよい、十年で何かをするなら、木を植えるのがよい、一生かけるなら人の育成が最もよい、との意



平成23年度の予算発表資料によると

一般会計の歳入:1,098億円に対して

歳出は、産業観光費:25億円、教育費は129億円


そこで、「教育費」の主な内訳を見てみると

「豊かな人間性を持った子どもたちが健やかに育つしくみをつくる」という項目で平成23年度は下記のような内容となっています。

・特別支援学級の充実【拡充】:11,135 千円
  小学校1校に設置(固定制学級)平成 24 年 4 月開設予定

・小・中学校の土曜授業の実施【新規】:69,841 千円

・校舎・屋内運動場の耐震化:936,319 千円
錦糸小学校(校舎・屋体)、言問小学校(校舎)、第四吾嬬小学校(校舎)

・中学校校舎の改築:1,734,771 千円
墨田中学校

・校庭の整備【拡充】:115,000 千円
梅若小学校(芝生化)、文花中学校等

・少人数学級の対応整備【新規】:37,546 千円

・区立学校適正配置の推進:1,010,237 千円
梅若小学校(統合新校)平成 23 年 4 月開校
向島中学校と鐘淵中学校の統合準備

・学力向上「新すみだプラン」の推進:49,822 千円
放課後学習クラブ事業の拡充

・幼小中一貫教育の推進【拡充】:17,624 千円
新たに2つの中学校区で実施

・すみだ教育指針の改定:1,500 千円

・放課後子ども教室の推進【拡充】:50,234 千円



特に重点項目として次の3つがあります。

①小・中学校の土曜授業の実施

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予算額 69,841千円(平成23年度)

児童・生徒の学力低下が問題となる中、学習内容を充実させた新学習指導要領が、小学校で平成23年度から、また中学校で平成24年度から完全実施される予定である。

このため、授業時間数の確保等を目的として、東京都は土曜授業を認める方針を示している。

これらを受け、墨田区では平成23年度から「土曜授業」を実施し、確かな学力の定着と心の教育の充実を目指す。

「土曜授業」では、
①授業の公開
②地区公開講座やセーフティ教室の実施
③地域住民等をゲストティーチャーに招いての教育活動など
展開し、開かれた学校・特色ある学校づくりの一層の推進を図る。

あわせて、「すみだ やさしいまち宣言」のコンセプトを踏まえた心の教育の充実を図る。



②学力向上「新すみだプラン」の推進

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予算額 49,822 千円(平成23年度)

墨田区の子どもたちに「確かな学力」を身に付けてもらうため、区では開発的学力向上プロジェクトを立ち上げ、学校・家庭・地域の総合的な教育力を向上させるための取組「学力向上『新すみだプラン』」を策定し、様々な施策を展開してきた。

これまでの取組みにより基礎学力の定着に一定の効果が現れているが、さらなる学力の向上を図るため、平成23年度は協治(ガバナンス)を視野に入れ、地域の人材を活用した「すみだSST(School-Support-Teacher)」養成講座」の実施、「放課後学習クラブ事業」の拡充など取組みの充実を図る。



③幼小中一貫教育の推進

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予算額 17,624 千円(平成23年度)

学校教育では、いわゆる「小1問題」や「中1ギャップ」など、学校間のつなぎ目で児童・生徒が学校生活や学習面で不適応を起こすなどの問題が生じている。

これらの問題に対応するためには、幼児期から小学校、中学校を円滑に接続し、一人ひとりの発達に応じたきめ細かい教育を系統的・計画的・継続的に行うことが有効である。

このため、墨田区では,平成18年度から、すみだらしい「幼小中一貫教育」の在り方について実践的研究に取り組んでいる。

こうした取組みにより一定の効果が現れていることから、平成23年度は、幼稚園や保育園、小・中学校間の連携体制を整備し、教育課程面での連続性を深め、学習指導・生活指導を充実・改善するために「すみだ幼小中一貫教育推進計画」を策定する。

また、「幼小中一貫教育」を確実に推進するために、本区独自の非常勤職員「一貫教育推進教師」を増員するなど、より一層「幼小中一貫教育」を推進していく。





各行政区(東京に限らず)で行なっている良い取組み事例については、

今後も、情報のアンテナをはる必要があるな・・・と感じるしだいです。。。



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墨田区小学校PTA第4ブロックセミナー 「子ども達に今、必要なこと!」

先日、地域の「PTA連絡協議会」(第4ブロック)の講演会に行ってきました!


講師:和洋女子大学 教授 鈴木みゆき先生
    (墨田区教育委員会 委員)


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テーマ:「これからの子ども達に今、必要なこと!」


最近の調査で、日本の子どもたちが夜寝る時間は遅くなっていることがわかりました。

現在では半数以上の3歳児の寝つく時刻は夜10時以降になっています。

世界でも、日本の子どもが最も遅寝であると報告されているようです。

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資料参照元


そこで、


「早寝・早起き・朝ごはん」が、学力の向上少年犯罪相関関係にあると言います!



例えば、

文部科学省が発表した小学校6年生対象の学力調査結果(2007年度)

(A科目は知識力を、B科目は知識活用力を問う出題)

小学国語A

86.1 - 秋田  
85.0 - 青森、福井
84.4 - 鳥取
83.9 - 岩手、富山、香川
83.3 - 山形、石川、広島
82.8 - 東京、新潟、静岡、京都、熊本
82.2 - 福島、群馬、埼玉、千葉、長野、岐阜、奈良、愛媛、宮崎、鹿児島
81.7 - 栃木、山梨、兵庫、高知、福岡、全国平均、公立平均
81.1 - 茨城、神奈川、和歌山、島根、佐賀
80.6 - 宮城、愛知、三重、滋賀、岡山、山口、徳島、長崎
80.0 - 大分
79.4 - 北海道、大阪
76.7 - 沖縄

小学国語B

69.0 - 秋田
68.0 - 香川
67.0 - 福井
66.0 - 青森、岩手、富山、東京、岐阜
65.0 - 広島、静岡
64.0 - 鳥取、山形、石川、新潟、京都、埼玉、千葉
63.0 - 長野、奈良、神奈川、全国平均
62.0 - 熊本、福島、群馬、愛媛、鹿児島、山梨、兵庫、島根、愛知、公立平均
61.0 - 栃木、茨城、宮城
60.0 - 宮崎、高知、福岡、三重、滋賀、岡山、山口
59.0 - 和歌山、佐賀、長崎、大分
58.0 - 徳島、北海道、大阪
53.0 - 沖縄

小学算数A

88.4 - 秋田  
86.8 - 福井
85.8 - 青森、富山
85.3 - 香川、京都
84.7 - 広島
84.2 - 鳥取、石川
83.7 - 岩手、東京、長野、熊本、宮崎
83.2 - 千葉、福島、長崎
82.6 - 静岡、山形、奈良、群馬、愛媛、兵庫、愛知、和歌山
82.1 - 新潟、埼玉、山梨、島根、佐賀、全国平均、公立平均
81.6 - 岐阜、鹿児島、高知、大分、徳島
81.1 - 神奈川、栃木、宮城、福岡、三重
80.5 - 滋賀、岡山、山口、大阪、
80.0 - 茨城
76.8 - 北海道
76.3 - 沖縄

小学算数B

68.6 - 秋田  
67.9 - 福井
67.1 - 香川、山口
66.4 - 青森、富山、京都
65.7 - 東京
65.0 - 鳥取、千葉、愛知
64.3 - 石川、長野、奈良、岐阜
63.6 - 岩手、熊本、宮崎、静岡、山形、愛媛、兵庫、新潟、埼玉、徳島、神奈川、全国平均、公立平均
62.9 - 群馬、和歌山、島根、茨城
62.1 - 福島、長崎、山梨、佐賀、栃木、滋賀、岡山
61.4 - 広島、鹿児島、宮城、福岡、三重
60.7 - 高知、大分、大阪
58.6 - 北海道
54.3 - 沖縄


秋田県では、他県に比べて

早く寝、早く起き、朝ごはんを食べる子どもが多いそうです!


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さらに、

秋田県は、体力テストでも全国トップクラスです!

(参照:全国体力テストの結果 文科省

これらの結果からも、

学力と運動能力は比例関係がありそうです。


日常的に体を動かすことによって規則正しい生活習慣が身に付くためとか、朝食を取ることによって活力がわくとか、運動が脳を活性化するとか言われています。


また、

三世代以上の世帯が多い都道府県の上位に秋田県が含まれています。

子供の成長に家族のかかわり合いも影響がありそうです!




鈴木先生は、上記のような因果関係を科学的にアプローチしています。

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体内時計は1日25時間、地球の1日は24時間。。


朝日を浴びないと体内時計をリセットできない。

だからちゃんと朝起きて活動しないと、生活リズムがつかめません。



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また、早寝による

メラトニンの分泌効果」の重要性を述べてます!


メラトニン=抗酸化ホルモン=老化防止ホルモン

つまり、

ホルモン2次成長を抑制する効果があるそうです。

しかし、

遅寝だとメラトニンが分泌されす、

小学生低学年での早期初潮や、その結果から子宮頸がんのリスクの増大など・・・

身体的にも、かなり悪影響があるそうです。。。





自分たちが子どものころ・・・土曜の夜と言えば!

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そう言えば、

最後に、

「お風呂入ったかあ? 歯磨いたかあ? 早く寝ろよ~・・・って加藤茶が言ってましたよねえ?」

この言葉で、不思議と早く寝なきゃ!と思ったものです。。。

しかし、今は子供に人気のある番組って夜10時近くまでやってますね。。。
(例えば、マルモリなど)

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