観光勉強会~産業・観光・暮らしの融合~

先週末に、墨田区役所の会議室を使用させて頂いて、

「墨田区の観光」をテーマにした勉強会を行いました!


観光に関する有識者(教授や行政担当者 他)にお集まり頂き、

押上・業平のスカイツリーの開発地域や、おしなり君の家もの処などを見学の後、

勉強会の一部を担当することに。。。なってしまい!?


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テーマ:「すみだブランド」のあるべき姿
     ~産業・観光・暮らしの融合~



私は、「観光」に関しては、まったくもって素人でありますので、

一産業人(ものづくり、事業主)として、一地域住民としての視点を加味し、

「すみだブランドを高める取組み」について発表させていただきました!


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(3つの視点)

・「行きたいと思う価値」⇒観光地ブランド

・「買いたいと思う価値」⇒産業(特産品)ブランド

・「住みたいと思う価値」⇒暮らしブランド


この3つのバランスが取れてこそ、「地域ブランド」は成立していくのだと思います・・・




Ⅰ観光地ブランドを高める取組み)

墨田区の観光地としてのブランドを高めるべく、様々な取組みが行われています!

(1)ベースとなる「墨田区観光振興プラン」・・・

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~新タワーを活かし、住んでよく、訪れてよい、国際観光都市すみだをつくる~

観光振興の基本理念と、基本戦略がまとめてあります!


(2)続いて、スカイツリーを軸として「墨田区基本計画」・・・

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周辺エリアのまちづくりのグランドデザイン方向性などを記してあります。

その他に、「北十間川水辺活用構想」などの、水辺地域の開発に少しふれました・・・

(3)観光協会の取組み

まち歩きや・・・
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フィルムコミッションなど・・・
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ビジターズ・インダストリーの中核となる観光協会の活動についても、少しふれました・・・

(※観光振興施策や、スカイツリー周辺の開発等に関しての詳細は、墨田区行政担当者より説明あり)


※墨田区の観光PR




Ⅱ産業ブランドを高める取組み)

(1)やはり、ベースは「すみだ地域ブランド戦略」・・・

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・すみだ地域ブランド戦略の目的
すみだの知名度を総合的に高め、その付加価値を向上させ、広く内外に認知させることによって、地域のブランド価値を高める。

・すみだ地域ブランドが目指すこと
すみだと聞いて、顧客が選択する(モノ・サービスを買う・利用する)はっきりした理由が浮かぶもの・ことがたくさんあること。

・すみだ地域ブランドを構築するために
他の地域(の商品)とは差別化された、すみだならではの強みを明確にし、それを中核としたまちづくりや商品づくり、情報発信を行わなければならない。

(2)戦略の一つ目の柱である、「すみだブランド認証

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2010年7月26日に開催された『すみだブランド認証「すみだモダン」2010発表会』にて、多数の応募商品の中から、以下の28件が認証されました。

今回認証された商品は、「人・暮らし・想い」という認証品共通のコンセプトを持つものが選ばれています。



(3)二つ目の柱である、「実はすみだが支えている」・・・

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すみだの企業には、著名な他社ブランドの製品やその部品を、共同開発やOEM等で生産することで、日本や世界の産業や暮らしの重要な部分を支えている企業が数多くあります。

「実はすみだが支えてる」では、そんな「実はすみだ」の製品をシリーズでご紹介します。

すみだの製品が著名ブランド企業に選ばれるのは、その高い技術力や品質への信頼があってこそ。
「こんなところに使われていたのか!」という、すみだ製品の実力をどうぞご覧ください。

(4)三つ目の柱が、「ものづくりコラボレーション」・・・

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ものづくりコラボレーション事業では、高い技術を持つすみだのものづくり企業と、日本を代表するデザインプロデューサー(=コラボレーター)やデザイナーが、それぞれの個性をぶつけ合い、すみだらしい自社ブランド商品の企画・開発を行っています。

この事業を通じて、すみだのものづくり力に新しい感性が出会い、市場に新しい風を吹き込む、すみだ発の高付加価値商品が次々と誕生しています。



(4)産業資源の情報発信 「TokyoDowntownCool

映像を使ったPRとしての取組み・・・

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(※観光協会の活動報告)




(その他の、観光産業のブランドを高める取組み)

(1)3M運動

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墨田区では、3つの運動「3M(スリーエム)運動」を通じて、区内にある産業のPRにつとめています。

「小さな博物館」、「すみだ工房ショップ」、「すみだマイスター」の3つの運動は、工場や民家の一部を博物館として公開したり、製造と販売が一体化した新しいスタイルの店舗づくりを推進したり、職人(マイスター)の技術をPRするもので、伝統や技能を後世に残すという意味でも大きな意義をもっています。

(2)スカイツリーブランドの活用

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産業が活性化するよう、区内の中小企業に限り、スカイツリーに関する商品化権について1企業あたり売上総計1億円までライセンス料を無料としてます。

(3)廃材を活用した取組み【配剤プロジェクト

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墨田の町工場をめぐり、工場見学でもらった廃材をつかって万華鏡づくりをするイベントなど行ってます。

モノづくり企業に共通の課題である、「廃材」の廃棄

これを、もっとECOで楽しくポジティブに活かしてゆくことはできないか!?!?

こうした思いから、墨田のモノづくり企業の若手後継者を中心に、私たち“配財プロジェクト”は結成されました。




(Ⅲ暮らしブランドを高める取組み)

(1)区民一人々が、まちづくりに参加する取組み【ガバナンス推進条例

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この条例は、区民の皆さんの幅広い参加を経て、昨年秋の区議会の議決により制定されました。

この条例をもとに、区民の皆さんと区がともに考え、ともに行動する「協治(ガバナンス)によるまちづくり」をさらに展開していきます。

(2)区民に“おもてなし”と、“地域への愛着”を育む取組み【すみだ地域学セミナー

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東京スカイツリーが開業されると、多くの人が墨田区を訪れるようになります。来てくださった方々に、そこに暮らす私たち一人ひとりがすみだの魅力を伝えていく、それが「おもてなしの心」です。

 中世にさかのぼる向島の隅田宿、江戸期庶民文化の興隆を伝える本所。「すみだ地域学セミナー」では、新旧の歴史と文化が相まって形づくられるすみだの魅力をご紹介しています。

(3)江戸しぐさから、墨田らしさを学ぶ【すみだしぐさ

昔ながらの下町情緒の粋な思いやりの心を「江戸しぐさ」から学び、墨田区オリジナルの『すみだしぐさ』として選定します。

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地域の子ども達や住民が、思いやりの心を持ち、希薄な人間関係が払拭され、『思いやり溢れる街すみだ』となることを目指しております。

(4)墨田区のイメージについて

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緑色が墨田区で、黄色が台東区・・・

交通の便利さ以外、墨田区のイメージって・・・!?




と、いったように・・・

いろいろなところで、行われている取組みをご紹介させていただきました!

そして、

「観光」「産業」「暮らし」のブランドイメージを向上させていくにあたって方向性として・・・

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「地域ブランド」の目的は、「経済的拡大」から、「地域への誇りと愛着の創造」

単位も、「行政区単位」から、「体験価値単位へと・・・


そして、

「単発的、散発的」なプロモーションから、

「コンセプト主導」であるべきではないかと!?述べさせていただきました・・・


(コンセプト設定の4つのポイント!)

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例えば、

杜の都(もりのみやこ)」・・・仙台!


美し国(うましくに)」・・・三重!

などは、シンプルかつ、力強く、ブランド価値を表現している!

と思います。。


※参考

(墨田区)
新タワーを活かし、住んでよく、訪れてよい、国際観光都市すみだをつくる


(台東区)
国際観光都市・台東区をめざして ~多彩な魅力の下町テーマパーク~






そこで、

現状の課題として、4つあげさせていただきました!

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(1)コンセプトの共有

墨田区の産業振興の核となっている機能として、「産業振興会議」というものがあります。

座長は、関満博先生であり、様々な施策の立ち上げのキッカケとなっています!

(立ち上げのキッカケとなった事例)
・すみだ産業会館、中小企業センターの設置、運営
・3M運動、イチから始める運動、商店街新興施策 等
・墨田区産業振興プラン、墨田区商店街振興プラン、中小企業のまちすみだ新生プラン、新・墨田区工業振興マスタープラン
・フロンティアすみだ塾
・その他

観光分野においても、関先生のように、全国の若手や後継者育成に情熱をかけるようなリーダーの下で、「観光振興会議」なるものを立ち上げるべきではないか!?

と、思っています!


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(2)行政区単位から、体験価値単位

GTSや、TASKプロジェクトライジングイーストプロジェクトのように、行政区単位の垣根を越えた取組みも始まってきています!

「観光」「産業」「暮らし」の融合、

そして、(職業)体験価値という観点から・・・


キッザニア」のようなテーマパーク性を持たしたらどうかと提案させていただきました!


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なにも、中小企業、伝統工芸にこだわるのではなく・・・

地域の大手企業も参加してもらって・・・

また、

作るだけでなく、売る職業体験も・・・
(例:すみだで作る⇒台東区で売る)


既存の「3M運動」を、より魅力的なものにする意味でも・・・

子供たちには、楽しんでかつ、教育の場として提供していく必要があるのでは!?と思っています。

まさに、

「エンターティメント」×「エデユーケーション」=「エデュティメントです!


(3)誇り、愛着に訴えかける取組み

先ほど、地域ブランドの目的は、

経済拡大化」から、「誇り、愛着の創造」へ、と述べましたが、

最終的には、経済活動におとしこまなければなりません!

そこで、

地域資源に特化した、贈答品向け「カタログギフトを提案させていただきました!


(例:美の国・あきたのギフトコレクション

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※商品以外にも、体験等も含まれます!

区内にある3000社近くある、中小企業が、お歳暮、お中元などの取引先への贈答品を、

郷土愛に訴求して、地域の「カタログギフト」に切り替えさせたら、かなりの経済効果になると思いませんか!?



(4)住んでみたい!町に

私含め、地域住民一人々ができることは限られています・・・

それでも、愛着や誇りをもって、日々生活してるシーン(ライフスタイル)を、

一人々が、情報発信(フェイスブック、ブログ等で)していく事こそ、

最終的には、「暮らしブランド」を引き上げるのでは!?

住民流“福祉”のすすめ!

昨日、すみだガバナンスリーダー養成講座に行ってきました!

テーマ:「ご近所パワーで助け合い起こし!」
    ~住民流“福祉”のすすめ~


講師:木原孝久 先生
   住民流福祉総合研究所 所長
   神奈川県立保健福祉大学・非常勤講師


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そもそも、

「福祉」とは、なんでしょうか!?

調べると・・・

未成年者、高齢者や障害で生活上なんらかの支援や介助を必要とする人、

経済的困窮者・ホームレスなどに対し、

生活の質を維持・向上させるためのサービスを社会的に提供すること、

あるいはそのための制度や設備を整備することを指す。

とあります。



福祉は、

「自助」と、「共助(助け合い)」公助の協力で成り立っている!


との事です。

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しかし、

木原先生は独自の視点で、

三つの問題点を指摘しています!






①三者の協力関係が乱れ、共助は弱まっている!

公助(行政主体、例:介護保険、それに準ずる専門職制度 他)に、

依存しすぎる社会になっていくと、

自助(家族も含む)は、公助頼みになり、共助(地域住民の助け合い)に助けを求めなくなります!


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共助側も、「素人は関わらない方がいい!」と思うようになり、結果として、共助(助け合い)の力は弱まる・・・

その分、公助は忙しくなるが、福祉にかかるお金が跳ね上がり、結果、国民の負担は重くなる・・・





②「助けて!」と言えない国民性


年間、3万人以上の“孤独死”があると言われてます。。


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グラフの通り、圧倒的に男性が多いです!

日ごろから、地域でのコミュニケーションを億劫がったり、

「助けてほしい!」と、なかなか意思伝達ができない性分に原因があるのでは!?

と考えられます。。。

また、

「介護殺人や介護を苦にした心中」の加害者の

4分の3が男性と言われています。


これも、「助けてほしい!」と情報を発信せずに、一人で背負い込んでしまったことが考えられます!


助け合いも、「助けてほしい!」側が手を上げないことには始まりません。。。

そこで、木原先生は、

「助けられ上手になれ!」と言っています!

そもそも、欧米に習って導入された福祉制度。。

自ら「助けてくれ!」と言える国民性であるからこそ、

「申請主義」でも制度が成り立つと言えるのでしょう・・・





③個人情報保護の壁

すぐにでも、始めることとして、

地域で、「助け合いマップ」を作ることを進めています!

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例えば、災害時に地域のどこに“要介護者”が住んでいて、

どう(誰が)避難させてあげられるのか・・・!?

などを、前もって可視化しとく必要があるそうです。。

(理想は50世帯程度で助け合う仕組みがベストとのこと)


しかし、

個人情報保護の壁や、身内に要介護者がいると言えない気質

などの理由から、進まないケースが多く見られるようです。。。




介護問題、自殺、児童虐待などなど・・・

日がろから、地域でケアする心遣いが必要なのかも知れません!



こういった、ちょっとした変化を察知できる能力は、

やはり、男性より女性の方が高いのかもしれませんね・・・




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小学校の道徳授業 公開講座・・・

この前の日曜日に、子供たちが通う小学校の

「道徳授業 地区公開講座」なるものに夫婦で参加してきました!


テーマ:心豊かな子どもを育てる学校・家庭教育

講師 元台東区立 石浜小学校 校長
    荒木 徳也 先生

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参加するにあたって、

改めて、「道徳」ってなんだっけ!?と、調べてみると・・・

人間が無意識の内に世の中に存在するものと認識している正邪・善悪の規範。」

とありました・・・

古くは、昭和33年(1958)ごろから、

小・中学校で行われる指導の領域(教育課程)に設けられたようです。。

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突っ込んで調べてくと、

「倫理!?」、「モラル!?」との違いは!?

など、余計なことまで目が向きそうになってしまいました。。。




荒木先生は、

シンプルに、こう言ってます!


「相手のことを考えて、行動する事は、思いやり

「相手のことを考え足りずに、行動する事は、“余計なお世話”」


この違いは・・・!?


ようは、相手の気持ちを考えるトレーニングこそが、道徳教育だと・・・



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その、トレーニングは、学校教育の年間35時間では足りず、

毎日の生活の中で育ちます・・・


学校・家庭・地域ぐるみの協力が最も大切だそうです!


例えば、家庭においては、

早寝・早起き・朝ご飯が、基本となるそうです!


早寝・早起きは、セルフコントロール(例えば、見たいTVを我慢するとか・・・)することを学べます。




そして、

体への虐待はもちろん、

言葉での虐待をしていないこと・・・

例えば、

「お前は、拾った子だ! 二人いたうち、もう一人の子の方を拾えばよかった!!」


など、冗談半分のつもりが、

子ども心の中には、深いキズとして蓄積されていくそうです。。。

まさに、

過剰な期待は、時として優しい虐待になる

ことが、知らず知らずあるのではないでしょうか・・・!?


「××しなさい!」

「××しちゃダメでしょ!」

「早くしなさい!!」


子どもとの会話(コミュニケーション)で、上記のような命令系のワード以外、

どんな言葉を交わしましたか・・・!?



ふと思うと、


子どもの意見は、あまり聞かず・・・


自分の意見ばかりを押し付けようとしてたのかもしれません・・・




例え、6歳だろうが、11歳だろうが、

自分より短かろうが、生きてきた年月の経験を尊重してあげて、

同じ人として、対等にコミュニケーションを取らないといけないなぁ・・・と

考えさせられました!


勉強()や運動()だけでなく、



荒木先生がおっしゃるように・・・


「知・情・意・体の調和の取れた学習」といった

バランスが必要です。。。




保護者の方も、せっかくのいい機会です!

子どもと対等に机を並べて、改めて小学校に学びにきませんか!?





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ラテンに学ぶ幸せな生き方!

ミシガン大学の社会学者がおこなった世界価値観調査で、

生活満足度コロンビアやメキシコ、グアテマラが上位にならんだ。

日本は15位。

CNNの調査では幸せな国の1位はコスタリカで、10位までをほぼラテンアメリカが占めている。

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治安が悪いと言われ、経済格差も激しいはずのラテンアメリカの人々にとって

どうして生活満足度が高いのでしょうか?




閉塞感漂う日本人にとって、何かヒントがあるのでは?

と思い下記のような本を読んでみました!





近年、日本において自殺者は13年連続で3万人を超えてます。


下記のような統計を見ると、旧ソ連圏など、

日本以上に自殺率の高い国も確かにあります。。。

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※資料参照はこちら

これらの国々では、

政情が極度に不安定であるうえに、日照不足によるうつ病や、不治の病気などを苦にした自殺も多いようです。


それに比べて、

日本は、政情も安定していて豊かであるにもかかわらず、

経済的要因、心理的要因による自殺が目立つのが特徴です!




それにひきかえ、

自殺率の低い国として、ラテンアメリカ諸国がずらりと並んでいます!

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メキシコにはこんな小咄があります。

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メキシコの湖畔のある小さな村で、ひとりの漁師が暮らしていた。

漁師は朝になると、小さな舟で湖に出て、家族が食べる分と市場で少し売る分だけの魚を釣って、昼前に戻ってきた。

そして、

昼に市場で新鮮な魚を売って、少しの現金収入を得ると、それでささやかなほしい物を買い、午後はハンモックで昼寝をして過ごし、夕方になるとギターをつまびきながら、友達と歌って暮らしていた。。

そこにひとりの、アメリカ人がやってきた。

アメリカ人は漁師の暮らしを見て驚いて言った。。。

「なんということだ!この湖にはいい魚がたくさんいる。。私ならもっと大きな船を作り、いまの5倍の魚を捕って売上を増やすだろう!」

メキシコ人は言った。

「ほう、それでどうなるんでさ、旦那!?」

アメリカ人は言う。

「そして、金を貯めるんだ。貯めた金でもっと大きな船を作り、もっとたくさんの魚を捕る」

メキシコ人は言った。

「ほう、それでどうなるんでさ、旦那!?」

アメリカ人は言う。

「たくさん金がたまったら、水産工場を造り、ここで魚の加工もできるようにするんだ!」

メキシコ人は言った。

「ほう、それでどうなるんでさ、旦那!?」

アメリカ人は言う。

「魚の缶詰を作って世界に輸出するようになれば、莫大な利益を上げることができる」

メキシコ人は言った。

「ほう、旦那、それには何年ぐらいかかるようになるんでさ!?」

アメリカ人は言う。

「私の計算では、君が一日12時間働くとして、20年ほどだね!」

メキシコ人は言った。

「ほう、旦那、それで20年経ったら、わしはどうなるんでしょう!?」

アメリカ人は、しばらく考え込んでから、言った。。

「そうだな。朝から釣りをして、そのあとはハンモックで昼寝をして、夕方には友達とギターを弾いて歌って暮らせるようになるんだ!」

メキシコ人は、笑って言った。

「旦那、そんな暮らしなら、もう、とっくに手に入れてますぜ!!」
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いったいなんのために働いているのか?

それで何をしたいのか、どうなりたいのか?


それを、理解しないままに、この小咄のアメリカ人のように、

お金を稼ぐこと、あるいはとにかく働くことだけを目的とする生き方・・・


それが、

私たちを必要以上に疲れさせ、環境を破壊し、

幸福を感じられなくしているのではないでしょうか?



そのような生き方の結果、うつになったり、

自ら命を絶ってしまったりするのなら、

いろんな価値観に触れる必要があると思います。。



そんな時、

ラティーノ(ラテン系)の価値観にふれてみるのもいいかと思います。。。

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ストレス発散できる祭りやパレードが大好きで参加したり観たり

飲んで、食べて、歌って踊って、延々と朝方4~5時まで楽しむそうです。

また

美しい自然も豊かで、熱帯から寒冷地までの様々な自然の風景が楽しめます。


一方、

支えになる家族の絆も固く、シングルマザーの子供達を家族全員で守ります。


最後に

いつも状況を良い方に考える習慣だと言います。


ギリギリの生活をしていても顔付きは明るく、

約束を守らなくても後で会ってもその言い訳もない。

何事もなかったかのように!

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こうした前向きな楽天性は、これからの日本人が学ぶてき美徳のひとつだと思います。

経済アナリストの森永卓郎さんが、「年収300万円時代を生き抜く経済学」の中でこんなことを記しています。

「日本においても、

失業が多いのに自殺が少ない県と、失業が少ないのに自殺が多い県がある。

県民性によって、自殺を抑制できている度合いを“ラテン度指数”と名付け、比較してみると・・・

(ラテン度指数が高い順)
1位:沖縄
2位:奈良
3位:徳島
4位:大阪
5位:神奈川

19位:東京
最下位:秋田

いきなりラテン系(イタリア人やアルゼンチン人)などになるのは難しいとしても・・・

沖縄人や大阪人になら、同じ日本人として、なれる気がしないだろうか!?」




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時代遅れ・・・

一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず

マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ 歌うだけ

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妻には涙を見せないで 子供に愚痴をきかせずに

男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に置いて行く



 目立たぬように

 はしゃがぬように

 似合わぬことは無理をせず

 人の心を見つめつづける

 時代おくれの男になりたい




不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく

上手なお酒を飲みながら 一年一度 酔っぱらう

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昔の友には やさしくて 変わらぬ友と信じ込み

あれこれ仕事もあるくせに 自分のことは後にする



 ねたまぬように

 あせらぬように

 飾った世界に流されず

 好きな誰かを思いつづける

 時代おくれの男になりたい




ご存知の通り、河島英五さんの「時代おくれ」。。。

昔の会社の世話になった先輩が、

こういう生き様に憧れていたのを

ふと思い出しました。。。


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「PTA」ってなんだろう・・・!?

久しぶりの更新です!


さて、

子供たちが通う小学校には、「PTA」(Parent/Teacher/Assosiation)なるものがあります。

団体としての位置づけは、社会教育法でいう、社会教育関係団体のようです!


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そもそも

「PTA」の目的とは・・・何なんでしょうか?


「PTAは、子どもの幸せの実現を目指して、保護者と教師が互いに学びあうと共に、協力して実際に活動する社会教育団体です。

PTA最大の目的は「児童・生徒の健全な育成を図る」ことです。

人格形成の場である、家庭・学校・地域それぞれの教育環境を整備していくのがPTAの活動であり、それぞれのパイプ役として、今後ますます重要な役割を果たしていくことが期待されています。」


世田谷区HPより


家庭教育と、学校教育という、違う面で教育にかかわる者たちが、

対等な立場で意見を交換できる組織なら素晴らしことですね!


活動としては・・・


大きく6つの柱があるようです!


①学校教育に対する理解と協力

 ・授業参観や懇談会、学校協議会への参加
 ・学校評価
 ・学校行事への協力
 ・広報活動 など

②家庭教育の充実

 ・家庭教育学級の開催
 ・学年、学級、地域での会合
 ・研修会、講座などの学習活動 など

③子供の校外生活指導

 ・PTA子供会の活動
 ・交通安全教室
 ・地域パトロール
 ・通学路の安全点検
 ・親と子の集い
 ・地域清掃 など

④地域の教育力の向上

 ・地域諸団体との共催行事
 ・地域諸行事への参加
 ・青少年健全育成運動への参加
 ・青少年委員との連絡、連携
 ・危険地域の改善 など

⑤教育に関する正しい世論づくり

 ・調査研究活動
 ・学校評価
 ・学年、学級、地域などの集会での話し合い
 ・広報活動
 ・PTA研修会 など

⑥教育環境を改善する要望活動

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なるほど・・・

上記のような活動をしていることを、よりオープンにして伝えていくことこそ

会員(保護者)に活動を理解していただく第一歩なのかもしれないですね。。。



※参考図書




運営のヒントは、

「緩さ」(できない人、しない人に寛容である!)と、

「生涯学習」(自ら成長できる場)に、ありそうです!


かっては、

民主主義の学校」、「地域民主主義の苗床と言われた「PTA」・・・・

企業経営では学べないことも、

いろいろと、学べることでしょう!







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自治体HPのフェイスブック活用事例。。。

フェイスブックを活用した、

自治体、町内会でのコミュニケーション活性化の事例を調べてみました。。


どうやら、すでに

市役所のHPをフェイスブックで代用している自治体もあるようです。。

武雄市役所

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コンテンツを見てみると

・ウォール(掲示板)

・くらしの便利帳

 総合 妊娠
 出産 子育て
 修学 成人
 就職 結婚
 離婚 引越
 マイホーム
 みんなの健康
 退職
 病気/事故
 老後/介護
 死亡

・申請書

 証明書等
 税金 子育て
 障がい者福祉
 環境
 観光
 農林業
 上水道
 下水道
 建設
 道路
 都市開発
 景観
 屋外広告物
 都市公園
 教育・文化
 健康保険
 入札・契約
 情報公開
 定住特区
 空家バンク

・市政情報

・ディスカッション

・写真

などなど、一般的な自治体のHPと遜色のない内容となっています。。


今後は

Facebookもうまく取り入れて、

市民主体としてさらに発信力をつけていく必要があります~



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