すみだ塾 「基礎から学ぶ経営財務」

とうとう最終講義となりました!

一年間あっという間です。。。



今回の講師は、

「中小企業診断士の仲野和秀 先生」です。


 
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仲野先生から、

「以前、お会いしましたね!」

名刺交換した時にいきなり言われ
(しかも、年月まで正確に覚えており)、

びっくりしました。


以前、私が所属していた

中小企業診断協会の城東支会での会合で会ったとのことでした。
(今は、診断協会は退会してます)

一度、名刺交換した人は忘れないとは、

さずがプロの診断士だなと感じました。




【講義の内容】
(1)初心者でもわかりやすい財務の基礎知識

 ・「作る」(簿記)→「見せる」(財務指標)→「読む」(財務分析)→「活かす」(事業計画)
 
 ・「ストック」(貸借対照表:B/S)と「フロー」(損益計算書:P/L)の概念
 
 ・実際のキャッシュ(現金、預金)の動きである「キャッシュフロー計算書:C/F」の見方
 
 ・「お金を集める」→「お金を働かせる」→「お金を増やす」という基本的な活動


(2)決算書を読む(財務分析)

 ・「収益性分析」→「総資本回転率」(売上/総資本)×「売上高経常利益率」(経常利益/売上)

 ・「短期の安全性」→流動比率

 ・「長期の安全性」→固定比率




実は予てから、

「日商簿記1級」の“会計知識と、

「中小企業診断士」としての“財務分析知識

そして、

実際の企業の後継者として培った最低限必要な「会計・財務の視点を活かして、

“財務会計に関するセミナー講師”をやってみたいな~と思っていました。
(まー簿記検定の講師でもいいですが・・)




診断士として活動していた時は、

実際に相手先企業を“チーム(4~5名)”で診断する場合は、

「財務分析」を担当させて頂く事も多く、

会計&財務分析に関しては、最も自信がある分野でした。。

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そんなこともあり、

今回、仲野先生が配布された教材を見ながら、

自分だったどう伝えるか!?などを考えながら授業を受けておりました。

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やはり、

相手(受講者)のレベルがどの程度あるのかを、

対話しながら進めていく必要性があると感じます。

まったくの初心者から

実際の経理担当者まで、



「会計、財務」の場合は

受講者レベルに幅があるのが

特徴ですね。。


そういう意味では、

全員に満足(難しくもなく、物足りなくもなく)させる講義をするには、

かなりハードなのかも知れません・・・


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「ブランド経営」の実践にあたって。。。!?

ブランドとは、

企業の「在り方」に関わるテーマであり、

その価値は、

モノやサービスには内在せず、

「個客の体験」を通して生まれる・・・

これが、「ブランド」の本質です!


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では、

実践にあたって、どんなことが必要なのでしょうか・・・!?

①経営者が“ブランド”に対する「思い」を貫く!

②「個客」の体験をデザインする!

③予算よりも手間ひまをかける!

④試行錯誤の積み重ねで独自性を生み出す!


などがあります。。。


また、

「戦略」としてとらえると、

【一点集中戦略】→一点に集中して、そのブランド「らしさ」の象徴を軸とする

【顔見知り戦略】“つくり手”の顔を見せる=つながりを深める

【金太郎あめ戦略】→ブランドと個客との接点がどこであろうと、同様の体験(らしさ)を根付ける

【小失大成戦略】→小さい失敗は恐れない、過大の投資で勝負を急がない=地道な積み重ね

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※参考:東商新聞より




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さまざまな業界の「三価」への切換え状況 大調査!

今回は、

ユーザー業界別

六価商品から三価商品への切換え状況についてご報告いたします!



【三価商品への切換え状況 大調査!】


[業  界]       [三価の普及状況]       
工作機械       20~30% CAP、ボルト他 EU向けは100%移行

鉄道          0~100% CAP、小ネジ他 
              電車ボディ&足まわり→0%、電子部品まわり→100%

自動車        90~99%  ネジ全般

農機具        50~80%  CAP、小ネジ他 海外向け100%

建設機械       50%      CAP、ボルト他 ユーザーによって異なる

家電         100%     小ネジ、タッピング他

精密機器      100%     小ネジ、タッピング他 基本はステンレス使用

半導体        100%     CAP、小ネジ他

躯体設備      50~80%  ボタンCAP、セムス他

住宅設備      六価主流   ※一部 ドリルねじ等切換え

建築         六価主流   ※一部 ドリルねじ等切換え

土木         六価主流   ※一部 ドリルねじ等切換え

電機設備      50~80%  寸切、高ナット他

プラント       六価主流

通信機器     90~99%  マイクロねじ、セムス他

事務機       50~80%  小ネジ、タッピング他

医療        50~80%  小ネジ、セムス

アミューズメント 90~99%  小ネジ、タッピング他

玩具        90~99%  小ネジ、タッピング、いたずら防止ねじ他


情報提供元:サンコーインダストリー(株) 様


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「中小企業のブランド経営」~ブランド価値はどこで生まれるのか~

そもそも、ブランドの価値はどこにあるのでしょうか!?

品質?

機能?

性能?

にあるのでしょうか。。。?


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世界で最も価値ある“ブランド”とも評される「コカコーラ」。。。


コカコーラが好きな人は、

単に他と味を比較して好きなのではなく

過去に経験した、

あらゆるコカコーラというブランドに関わる体験を総合して、

コーラが好きなのだと言えます!

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つまり、

ブランドの価値は、

モノやサービスに内在しないので、

商品の開発&改良などを通じ、

一方的に価値を埋め込んでお客様に届けることは不可能です!




お客様がもつ、「体験」から総合的に生まれるものなので、

「顧客の体験」をデザインする!

ことが必要です。。。

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これらによって。。。

企業の「らしさ」「在り方」に対する、

お客様の共感や好意を生み、

強い関係性を築くことが、

「ブランド経営」といえます。。。


(東商新聞より抜粋)

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すみだ塾 「自社のこれからの経営戦略を構築する」

先日、

すみだ塾で、「自社のこれからの経営戦略を構築する」というテーマで

講義がありました。



講師は、同じ中小企業診断士であり、

尊敬する診断士の一人でもある、坂本篤彦先生です。

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目指したい診断士像として、

まっさきに上がるのが坂本先生です!




柔道で、千葉県チャンピオンでもあった、

坂本先生が世界を目指し、

ジョーゴールド(カリスマトレーナー、ゴールドジムの創設者)に会いに、

単身でアメリカに渡った時のお話からスタートしました!

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ゴールド氏に会ったことで、

トレーニングのやり方うんぬんについてよりも、

人生の生き方を学んだそうです!

その教訓が、

①「心のコップ」はいつも上に向ける!
  心コップの口を下に向けていたら、伝えたいことも伝わらない。。

②「オーバーロード」の原則
  必ず、自分の限界に過負荷をかけて鍛える

③「集中力、優先順位」を意識する!
  今、自分が何をすべきかを考えて、それに集中する


カリスマ教育者の原田隆史さんの教えとも、相通ずるところがあるそうです。。




「戦略」と「戦術」の違いって。。。!?

一般的には、

戦略(strategy:ストラテジー)
全体的な方針。
変更は困難。

戦術(tactics:タクティクス)
戦略に基づいて細かい個所を決める。
戦略に基づいていることが必須。
変更は可能。

といったところだと思います。

下記のような図を描いて、
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「戦略」の(方向性の)範囲内であれば、

「戦術」の方向性にブレがあっても、まったく問題ないとのことです!


「戦術」レベルでは、

ブレや矛盾があっても問題なし!





講義の内容のまとめ

1.自社のこれからの経営戦略を構築する

(1)経営戦略の着眼点 
①経営戦略を決定する4要素(ドメイン、競争優位性、資源配分、シナジーの追及
②変革のために必要な視点(あるべき姿、現状とのギャップを抽出、進むべき方向性の確認
③活かしたい“外部人財”(ブレーン、メンター、カタライザー:例 坂本龍馬のような触媒)


(2)最終プレゼンに向けての着眼点(「経営戦略」の記入のポイント)
①経営理念、存在価値、ビジョン、ミッション、コアプロダクト(例 仏壇会社:精神的支柱)
②SWOT分析から、進むべき方向性を導き出す
③「強み」は、“VRIO分析”(価値、希少性、模倣困難、組織化)でさらに深堀りする
④導き出された方向性(戦略)を実現させる「KSF(成功要因)」を考え出す
⑤戦略展開のための経営資源(人・物・金・情報)の配分を考える
⑥具体的なアクションプラン(誰が、いつ、何をするか)を明確にする

(3)戦略遂行における実効性確保のポイント
①「コミットメント」(必達目標)の着眼点(WHAT、WHY、HOW、WHO、WHEN)
②「本質」を追求する(問題点→原因→その原因→そのまた原因は?)
③「マイルストーン」(チェック項目)手法の活用
 (アイディア→コンセプト→経済性→試作品→テストマーケティング→市場導入)
④具体的なアクションの着眼点(6W2Hの視点で)
⑤「マネジメントサイクル」(計画→実行→検証→改善対応)の徹底(ムダ、ムラ、ムリ排除)
 
(4)まとめ
①環境変化への対応(前向きに、客観的に、土俵と得意技、現状維持は後退、不易流行)
②マーケティング力(マーケットインの着眼点、コアプロダクト、PLC、顧客の細分化)
③マネジメント力(ゆるぎないビジョン&ミッション、人材育成、チャレンジする気風、PDCA)



2.プレゼンテーションの基本

(1)アウトラインの作成法
①挨拶→②序論→③本論→④結論→⑤質疑応答(想定問答集の準備)

(2)プレゼンの基本
①聴き手の分析、②第一印象のアップ(清潔感、誠実さ、積極さ)

(3)聴き手の心を動かす話し方
①「表現の3原則」(分かりやすく、簡潔に、印象深く)、②アイコンタクト、③“緊張”を味方に




残す、講義もあと一回。。

過去の自分のブログ(記事)を読み返して、

なぜ、自分は「すみだ塾」の門をたたいたのか。。!?


そこで、

何を学び、何を感じたのか。。。!?


そして、

会社をどのようにしたいのか!?

自分は何をしたいのか!?



いよいよ、最終プレゼンの準備にとりかかります!


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フロンティアすみだ塾×経営承継研究会 NO2

先月号に引き続き、

「企業診断」2月号に、

すみだ塾×経営承継研究会の座談会の様子が掲載されています~




そもそも、

なぜ、こういった企画をやろうかと思った理由は、

頑張っている、墨田区の後継者の方

フォーカスして記事として、

掲載してもらいたかった事。。



そして、



「すみだ塾」のいいところでもある、

行政(墨田区 産業経済課)

協議会(すみだ次世代経営研究協議会)とが、

いいバランスを取り合って、運営しているところについて、


ぜひ、他の自治体や行政等にも、

参考にしていただきたかった事。。。


そのためにも、

中小企業診断士スピーカー役になってもらいたかったからです!


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行政主導でもダメ・・・

民間(ビジネススクール的な)主導でもダメ・・・

「地域愛」という精神的な支点のもと、

両者がバランスを保って、地域の後継者を育成する姿勢が大事だと思います。。





(すみだ塾発起人でもある深田さんからのコメント)

【後継者の育成方針について】

「何が素晴らしいのか?何が最先端なのか?を体験し、知ってもらいたい。


そこから、現状を把握してもらうことが必要です。

そして、多くの前向きな若手後継者と交流してもらう中で

“井の中の蛙”からの脱却してもらう。

自分に何が欠如しているのかを気づくと、

後継者はプライドが高いので自分で進んで学んでいきます。」


【塾生に望むこと】

「塾に入ったからには、仕事で時間がないとか言わず、この一年は塾に全力投球してほしい。

また、素直に学ぶ姿勢を持ち、前向きに取り組むことが必要です。

自分に欠如している事はすぐに改善すること。」





いろんな方の“思い”から、すみだ塾は成り立っています・・・


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地域ブランドセミナー。。。IN すみだ

先週末に、

中小企業診断士の研究会で、

「地域ブランドセミナー」なるものを行いました。。


まずは、

「墨田」の町なみを知ってもらおうと思い、

両国界隈の観光名所を案内いたしました~

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※江島杉山神社にて

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※吉良邸前で記念写真


一通り、「まち歩き観光」を体験していただいた後、

みどりコミュニティセンターで、セミナーが始まりました。


(中小企業診断士 花畑さん)
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地域特産品の“店頭プロモーション”

行政や、全農、大手スーパーとの、関係構築の苦労話しなど、

大変参考になりました。。。


(中小企業診断士 都市計画プランナー 日比野さん)
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国、都といった観光ビジョン&プランから、

具体的に、墨田区で活用できそうな事例を発表。。


(最後に、私も少し発表しました。。)
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あいかわらず、

人前で話すのは苦手です・・・


一応、こちらで、「ユーストリーム」録画したものをご覧いただけます。。
(一部、諸事情によりカット)



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